運転席の日差しはきつい、パンツもきつい。昨日は暑かった。福島のとある
温泉街を通り抜けるとき、古い民家に
「藤村さゆりマッサージ」の看板
で急停車!さゆりだよ、さゆり。看板の下の電話番号に携帯すると、すぐに
でもいいとの事。
ピンポ~ン、と、出てきたのは目の不自由な70過ぎの巨漢おば~さん。
普通の和室に通され布団に横になれとのこと。僕は「スーツ脱ぎますね」と
言い、ズボンと一緒にデカパントランクスも脱いだ。その下にはとってもき
ついママ(義母)のナイロンパンティが張り付いている。
揉んでもらっているとき「あの~、さゆりさん・・・・ほんみょうですよ
ね」
と聞くと「あ“~だりめだいっちゃ、だれ、あんだ」 だって
「あのー恥骨の辺りと、付け根の辺りが・・・・・」とアピール!
「おらあ、わがんね。むがすもね、イチモツ触れって言うお客がいで、けす
たごどあんだ」
(帰したことがあるのよ)と、なすすべもない。
もう、目の不自由なことに後ろめたさを感じつつ、ママのピンクのパンティ
見せびらかしたり、自分でさすったり、しているうちに時間が来てしまっ
た。
「あどは旅館で、すてもらっせ」だと