出張で富山にいきビジホに泊まりました。食事も済ませ退屈だったのでマッサージを頼むことにしました。僕の流儀でマッサージの時はピチピチのナイロン製ティーシャツに透けた白のマイクロビキニパンツに着替えます。アンダーヘアーは綺麗に整えペニスにはシリコン製コックリング装着です。ドアがノックされスコープからチェックすると40ぐらいの上品な人妻風のマッサージさんが!僕の好みのタイプです。ドアを静かに開け中に招き入れ明るく挨拶。彼女も笑顔で僕を見つめまずはうつぶせで足からマッサージ開始!部屋の灯りは暗いけど彼女からはオシリの形ははっきり見えるハズ、でも無言でオシリ~腰~背中とマッサージは進む。『腰がすごく張ってるわね』と言われ重点的にマッサージされる。オシリを両手ではさみ軽く左右に動かされるとペニスに変化が!僕も調子にのりベットにペニスを押し付けるように動かす。彼女の視線を感じるとペニスにコックリングがくいこみ亀頭はパンパンに膨らみカウパーでヌルヌルになってくる。彼女の吐息が微かに聴こえる。『はい、仰向けになってください』これからのハプニングを期待し寝返る。彼女の手は太股へ。視線はビキニの膨らみにくぎづけ。ツルツルに処理された股間まわりを優しく触られマイクロビキニでは収まらないペニスがはみだす。『すごくセクシーなパンツね、オチンチンが窮屈そうだけど大丈夫?』彼女が微笑む。『優しくして』僕も甘えてみる。彼女にシャツを脱がされショーツ姿に。『パンツの上からでも感じるでしょ』彼女が爪でペニスを刺激する。僕も声を出して腰を振る。パンツを脱がされ彼女は無言でフェラチオ。激しく手でシゴキながら彼女の口に放出。『いつもはこんなことしないんよ、初めてだよお客さんにこんなことしたの』ちょっとはずかしそうな彼女の笑顔。北陸の女は最高です!