昨夜も呼んでしまいました。来る時間に合わせて湯上がりを装う。コンコン、ノックに直ぐ反応しドアを開ける。部屋に招き入れると同時にバスタオルがはらり。計算通り。おばちゃん、一旦出ましょうか? 私は大丈夫です。直ぐに終わりますから、そんな事をいいながら、浴室に入る。ベッドにある浴衣をおばちゃんにとってもらいつつバスタオルの脇から股間を出す。おばちゃんは反応せず無言、いけるかな、駄目かなそう思いながら、ベッドへ。勿論浴衣はノーパン。しかもろくに拭いてないので股間の辺りが湿っぽい。足がパンパンなので足を中心にお願いする。はじめは俯せから。腿を揉みながら何気にお尻に手を置く。下着のラインをチェックしてるようだ。勿論そんなものはなく、手の感触だけでこっちは起ってきた。早く仰向けにしてくれーそう願いながらちょっとの時間辛抱する。じゃあ今度は仰向け。待ち侘びた瞬間に、ハイと言う返事が裏がえってしまった。仰向けになり、一瞬おばちゃんの間が空いたようになったが、あの間は股間の膨らみに目がいったんだと確信する。揉んでも揉んでもほぐれないで硬くなるよ、何で?そう言いながら両腿を付け根に向かって擦る。私はおばちゃんのタッチが絶妙だから、こっちのように腿の筋肉も硬直してるんじゃないですか。私はそう言いながらへその直ぐ下に手を置く。おばちゃんは、駄目よ~、でも自分でするんだったら いいわよ、おばちゃん 見ててあげるから、、じゃあ自分でするから見てて。自分で擦っているとおばちゃんの視線と言葉責めに。お兄さん、エッチだねぇ。先っぽから透明なのが出てるよ。私はその言葉を聞いた直後に爆発した。うわ、いっぱい出たねぇ、、嬉しいお言葉を頂き、自ら後始末をし、自動的に、マッサージも終了。おばちゃんが帰った後、思い出しながらもう一回してしまった。お陰でグッスリでした。長文失礼しました。