指圧は俯せから始まり肩→背中→足→太腿裏→お尻の順で進み、予め期待して珍を下向きにしていた為、太腿裏に来た時温かい指先が先っぽに優しくあたる。先生も分かっているはず。珍を向けている左側を入念にお願いし、更に珍は刺激され半分以上は露出していたと思います。我慢汁で音が聞こえてくるほど~お尻での指圧は最高で、ガクガクしてしまうほどツボを刺激され恥ずかしいほどお尻を左右に振ってしまいました。仰向けになり、上半身→足→お腹の順で行いましたが、指圧されながら先生の透けてるブラを見ていると更に珍は全開になってしまった。
仰向けで股間節回りを重点にしてもらい、至福の時間も終わりに迫ってきてしまった。先生はもうすぐ時間だけど、まだ指圧が足らない所が有れば延長しますか?と言われたのでもちろん延長して貰った。どこか指圧足らない所は?と聞かれたので、Hな意味ではないが、最近玉が張る感じなんですと真顔で言った。先生は照れながら若いのに出して無いんじゃないの?と言われた。できますか?って聞いたらバスタオルを掛けくれた。パンツ脱いでと言われ、ワクワクした。玉を揉まれ、本当に張ってるね?と言われ無言で頷いた。先生もまんざらでは無いようで、吐息が漏れてきた。正座している先生のお尻に手を当てパンティのラインを触って見たが、注意されない。先生は玉揉みから玉を上下に動かし始めた。珍の皮も上下され、しごかれている様になり、発射に近付きはじめてしまった。ずっとして欲しいのに~先生のお尻の下から股間に手を伸ばし暖かい盛りを触ってしまった。先生も触りやすい様にお尻を持ち上げてくれたように感じました。その瞬間に発射してしまい、バスタオルにべっとり精子がついてしまった。先生は無言で綺麗に拭いてくれた。至福の時を味わえました。