Tページで「アカスリ」ができる店を検索し、ある治療院へいきました。
孫がいそうな年の女性の先生で、普通の家を増築した感じの治療院ですが設備は充実してます。
最初、紙Pを履いてサウナへ。その後アカスリ台のあるシャワー室へ、汗と湯で透けたPの上にタオルを巻いてから入ります。
タオルを巻いたままうつ伏せでアカスリ開始。桃から尻に向かうときに紙Pはただ邪魔な存在だったようで、「邪魔だから脱ぎましょう!」とのこと。女性と同じ紙Pだから窮屈だなと思っていたので助かりましたが、Pを下へずらしていく時は何とも言えない感じでした。
タオルは巻いたままでしたが、尻や内桃のアカスリの時はタオルを左右へ開いていましたから、下向きのPは微妙に見えていて少しB。でも先生は機関銃の様に世間話をしています。
体勢を横向きにしてまた足から上へ向かっていきましたが、外桃から腰わき腹とあがる時、腰に巻いてあるタオルは、外桃から腰の時は上へ捲くられ、腰からわき腹の時は今度は下へずらされます。その間当然Pは完全Rになっており、アカスリしている先生の視線の先にあるPがブラブラ揺れているのがわかります。それを左右でしますから、結構長い時間見られているでしょう。
次に仰向けで、タオルでギリギリまで隠しながら続けますが、足元からはじめるため明らかにTやKは下から見えているはずです。そう考えると益々Bしてくるので、タオルを段々上へ押し上げてしまい、もう少しで頭げ出るって時にアカスリは終わってしまいます。
が、最後起き上がって自分でシャワーを浴びる時、腰のタオルはずり上がっていて自分からはタオルが邪魔で頭しか見えないですが、最後にしっかり見える角度に先生がいます。(投稿先が違いますかね…)結構やみつき…。
当然抜きはない治療院ですし、結構年配の先生で、最後までという気がしないのですが、こんな感じなんでしばらく通っています。この先も最後まではないでしょうが、BしたPの処理に困って一人残ったシャワー室でOしたり、アカスリの後の時々してもらうオイルマッサージで再Bするので、終わった後カーテンで仕切られた所でOしたりしてます。この前は、娘の友達が子供連れて待合室に来ていて、シャワー室の出入り口を見たらかすかに開いたカーテンからその友達がちょうど見えました!が、冷静に考えて、カーテンの位置からするとこっちからより向こうからの方が全体が見えているため、見せながらOは勇気がなく出来ませんでした。なかなか男性OKのアカスリが無いためしばらく通ってますが、ただ今他を探しています。また後日!