まだ30というのにリストラに合い、新たに健康器具の訪問販売の仕事についた。まさに趣味と実益だ。仲良し奥様グループに集まってもらい健康器具やら下着やらを売っている。売り方もアイデア勝負。何でもやる。高校の時水泳部だったので、カラダには自信が有る。SSサイズの競泳水着を着て奥様の前に登場、そこでおもむろにスーツを脱ぐ。Pを横にして納めているが後ろはケツの割れ目が見えている。「わ~。小さいパンツう~」歓声が上がる。俺は余裕でビキニにPの形を浮き上がらせる。前回はこれで下着の着替えショーをやった。
このグループも3回目だ。かなり打ち解けてきた。リーダーの田中さんの同級生が4人集まった。みな四十五、六の太目の成金オバサンばっかり。今回は痩身マッサージオイルの販売。田中さんに御願いして皆さんの中央に寝てもらってマッサージを始める。俺は競泳ビキニ一丁で田中さんの足にまたがる(ちょっと、こすりつけたりして)。股間に熱い視線を感じる。能書きをしゃべりながら田中さんのヒザから太股にオイルを塗りつけていく。田中さんは皆の手前ふざけ気味に「あら、いいわ~ん」といって両手でワンピースの裾をずり上げる。白いパンティにつつまれた大きなドテが露出する。「あっ、すいません」平然を装い俺はゆっくり足の付け根のリンパを揉み解す。田中さんは「あら、ボク~、感じてんじゃないの」と言って俺のビキニのまえに手を当てる。「やだあ~」一斉に周りから歓声。Pが横に伸びていくのがわかる。「やだ、このこ。うふっ」
すると田中さんは急に起き上がり「大体要領がわかったわ。みなさん、実践したくなくて?」
と言うと「そうよね」の声。田中さんは俺に「ボク、あなたがここに寝なさいよ」と命令した。
俺は「みなさん、10ケースづつ御願いしますよ~」といって輪の中央に仰向けに寝た。4人ともスカートの裾を引き上げながら俺の横に座った。
「私はここがいいわ」「わたしも」と言って田中さんともう一人が俺のビキニラインをオイルまみれにした。「じゃ、私はおなかよ」と言ってビキニの紐から小指を入れて感触を楽しんだ。最後の一人は始め胸を撫でていたが「なんか、みんなズルくない?」といってオイルまみれの手をもろにビキニのふくらみに当てた。ビキニがどろどろになりPが浮き彫りになっていく。8本の手が切なく動く。今までに無く、すっごく感じるマッサージだった。
「ああああー。みなさん、あぶないっす」俺はギブアップした。「やだあ~、ココどっくんどっくんしてる。きついのね」ついにPはキツイ布から開放された。と同時に一杯出てしまった。「やだあ~」一斉に歓声が上がる。それでも8本の手は白い液体をオイルに混ぜて俺に塗りつづけた。