今年は今日から営業。しっかり楽しんできました。
前回挿入までしたんで今日はわざと「この間はすみませんでした」と言ってみると先生は無言で背中、腰に針を打ちだしいつもより淡々と進んでいきます。「はい、じゃ上向いて」とそっけない言い方です。白衣はいままでの白から薄い水色に変わっており半袖の袖口が今までよりずっと大きいタイプです。「変えたんですか?白衣?」「今年はこれにしようと思いましてね」先生が後ろを向いた時まじまじ見ると、ピンクの太いブラのラインが背中にくっきり。かなり薄い生地のようです。
今日はTバックの前が蝶の刺繍だけで、少しずれただけで横からPの先が出るような下着を着けて行きました。「もう治ったからいいかしら?あっちの治療は」と先生。私は、「それが、自分で処理しようとしたらまたダメなんです」ととぼけてみました。先生は「あんなひどいことするからですよ~。あの後痛かったんですから。人に話してもらっては困りますからね」と落ち着いた口調で話してます。「しょうがないねぇ。なんで起たないのかねぇ」と言いながら先生は私の左足を肩にのせ袋に食い込む紐を横にずらしアルコールガーゼで強く袋の下をこすり、直接指で押しだし、次に玉の間を上下に、そしてまた少し上まで指がきました。既にPの先は下着からはみでてますが、勃起はこらえてます。「異常無いみたいなんだよねぇ」「この柄は蝶?綺麗にできてるわねぇ」と刺繍の端をつまんで上下に手を動かす度に白衣の袖口から前回同様ワキ毛がしっかり見え、またブラの横部分もくっきり見えます。少し困らせてやろうと「先生、部屋暑いですよね」「え?そう??」「だって白衣のここ濡れてますよ」と汗で湿って丸く染みている白衣のワキ部分を指差すと
先生は「冬でもビショビショになるのよ。ブラウス着ててもこうだから恥ずかしいわ。男の人ってこんな所チェックしてるのかしら」そう言いながらハンカチで白衣の上からワキを押さえてる姿を見て妙に興奮。「他の男の患者さんも何気に見てますよ。ワキマニアっていますから」「いやだぁ。そうなの?危ないわねぇ」こんなやりとりをしてる間にいつもの定番、アナル近くへの針です。両足を立てられ針を定める時、白衣の端がPをくすぐります。ここでいっきに勃起させました。先生は顔を足の方へ向けてるので左手で気付かれないよう根元からつかみ先生の袖の中にそっと入れるとワキ毛に先が触れました。「なに?えっ??」と先生が驚いてこちらを向きます。「ああ、やっと勃起したから動かないで」とじっとさせました。「何するの?ダメよ。ああいうのはこの前だけにして」といってるくせにワキでPをがっちり挟んでます。「生暖かくて気持ちいいです。もっとしごいて下さい」「いやだ~、汗かいちゃう。ワキ汚いから止めるわよ」と先生は治療台から離れ、しゃがみこみ「それにしてもスゴイわねぇ。見てる方が恥ずかしくなるわ」私は両手でゆっくりし
ごいてみせました。「うあぁ、おへその上まであるね。綺麗に剥けてるし」先生は真っ赤になって顔の汗を拭いてます。私は先生の手をとり乳首にあてがえると爪先でゆっくりつまんでくれました。「先生、ありがとう。自分で処理したんじゃこんなにならないもん。先生に夏、舌でP舐められた時、全部口に入れて欲しいと思ったんです」
先生は気付かれてなかったと思ってたので、びっくりした顔で「見てたの?ごめんなさい。誰かに話した?その事??」「いいえ。先生、少しでいいですから」と先生の手をPへ導き両手で握らせました。
「この前こんなの入れたの?ひどいわねぇ」と先生。私は「もう我慢できないからこれお口に入れて下さい。お願いします」と起き上がり、一気に先生の口元に押し付け、髪をつかみ中に押し込みました。「いやぁ」先生の鈍い声が部屋に響きます。
何度も口でしごかせます。「こんな大きいのって・・・いやっ・・・ひどい」先生の顔は汗だくです。「旦那のよりデカイだろ?」「そりゃそうよ・・・あぁ」「喉の奥に当たって・・しずらいの・・・」先生のまったりとした表情で一気に口の中に撒き散らしました。
まだ腰の抜けてる先生を治療台に抱き上げ両足を抱え白衣を巻き上げると、クリだけハート形の飾りでガードされたピンクの薄いナイロンの小さな下着が現れました。歳のわりにかわいい下着です。片手で必死に隠そうとする先生の手を払いのけアナル付近を破き、汗ばんだアナル回りの毛をたっぷりなめ回します。「お願い見ないで!ホントにいやぁ!!」抵抗を押し付けて一気にアナルへ挿入しながら更にワキの汗染みが大きくなった白衣のボタンをちぎり取り、乳首を噛みながら犯しました。「もうお願いだから、勘忍、勘忍してぇ。いや~っ!!」とPがちぎれんばかりに締め付け先生は果てました。
細身で上品なたたずまいとは裏腹なスケベさと下品な毛深さがたまらない先生です。
また今度おしおきします。