こんにちは。33才のOLです。社長と3人だけの小さな会社に勤めています。今日、もう1人の女の子が休みだったので社長と2人だけでした。事務所といってもマンションの1室を改造した事務所で毎日掃除をしています。今日も掃除をして、廃品の回収日だったので段ボ-ルを持ち上げようとしたとき、ぎっくり腰になりその場にうずくまりました。そのとき大きな声を出したので社長が「どうしたの?大丈夫」と言いながら私の側にきて私は訳を説明した所、社長は「横になった方が良いよ」と言いながら和室に布団(社長が時々泊まる時に使っていた)敷いてくれ、私を抱えるように和室に連れて行ってくれ寝かしてくれました。社長は「今日は今のところ仕事はいいから」と言って部屋に戻りました。お昼になり事務所は留守電にして社長が「どう?よくなった?」と言いながら和室にきました。私は「大分よくなったけどまだ痛みがあって腰と背中が痛い」と言ったら社長が「今日は暇だから少しマッサ-ジをしてあげる」と言い渡しの横にきて布団を捲り腰を摩ってきたので私は「いいです。そんなことしてもらったら悪いですから」と言いましたが「学生時代スポ-ツをしていてよくやったので」と言いながら私をうつ伏せにして、背中から腰をマッサ-ジしてきました。それが凄く上手く気持よくなりかけたとき社長が「ちょっとまってて」と言いながらよその部屋に生きまた戻ってきたとき社長がよく使っている筋肉痛とかに効くオイルを持ってきて「これよく効くから塗ってあげる」と言いながら私の上着(デニムの服)を脱がし少しピチッとしたノ-スリ-ブの服の腰のあたりを捲りながらオイルを塗ってきました。最初は「本当にいいですから」と断りましたが凄くよくなるからと背中全体を塗ってきました。私は服についたらイヤだなと思っていましたが凄く気持がよく知らない間に少し腰を上げたりしてしまいました。今度は腰のほうにきて塗ってマッサ-ジをしてもらっていましたが、「少し手が入りにくいしやりにくいから」と言いスカ-トのファスナ-を少し下げられパンストの中に手が入ってきて時たまパンティ-の中にも手が入ってきました。私は「いやだ。もういいですから止めてください」と言いましたが「もう少しした方が直りが早い~」と言い腰からお尻全体をマッサ-ジしてきて少しパンストも下げられお尻のほうから横のほうに手を持ってきてマッサ-ジを受けましたが、私も何か凄く気持ちがよくなり彼氏に触ってもらっているような錯覚になり少し「アァァ・・」と声を上げてしまいたぶん社長にも聞こえたと思いました。今度はまた背中の方をして貰っているとき、「邪魔だから外すね」と言ったときブラジャ-のホックを外されました。私も黙っていました。「そのままでいいから今度は上向けになって」と言われユックリと上向けになりました。社長は「腰が悪いと足に来るから」と言いながら足の方をマッサ-ジしてきて両方の足の長さを比べ「右足の方が少し短いから修正してあげる」と言いスカ-トの上から足の付根あたり(リンパの辺)を押さえられていました。そのとき社長の右手の指が私の恥骨辺りを押さえてくるので凄く変な気持ちになりアソコから熱い物が出てきてしまいバレタラ恥かしいと思い顔がカァ-と赤くなるのが判りました。社長は右の足を伸ばしたり曲げたりしながら、今度は両方の足の膝辺りを持って曲げ膝を私の胸の方に曲げてきました。私は「少し痛い」と言いましたが両足を広げながらユックリと曲げては伸ばし同じ事をしてきました。今度は社長の手は膝の裏側辺りを持ち同じように曲げてきたとき、先程スカ-トのファスナ-を下げられていたので、少しずつスカ-トをたくしよられ完全に太もも辺りまでスカ-トが捲れたのでたぶん私のパンテ-も丸見えになっいたと思いました。私は「もういいです。大分よくなりましたので有難うございます」と言いましたが「もう少しで終わるから」と言いまた同じ事をしながら今度は私のほうに社長の体がよってきて私のアソコに何か大きな硬い物があたりだしたので私はハッとして体を動かそうとしたが動けず、大きな硬い物が私の割れ目を前後に擦ってきて私も気持よくなり「ウゥゥ・・アァァァ・・・」と声を出してしまいました。社長は手をお尻の後ろの方にもっていき一気にパンストとパンティ-をくるっと脱がし私のアソコに顔を埋めてきて濡れている割れ目を中にしてを入れてかき回しながらクリトリスを指で触ってきました。私は「イヤ・・ダメ・お願いだから止めて・社長お願い・・・アァァァ・・ダメ・・ダメ・・イク-・いっちゃう」と言い1回軽くいきました。クンニでいったのは初めてでした。私が気がついたとき社長は私と口づけをしていて私も服を全て脱がされ社長も全部服は脱いでいました。社長は口の中に舌を入れてきて私も舌を絡ませました。それから胸を触られまた私の濡れているアソコに顔を埋め今度は最初は優しく時たま激しくされまたいきそうになってとき私の手を取り社長の大きくなったチ○ポの所に持っていかれその大きさにビックリしていたが、今度はフェラをして欲しいと言われ口いっぱいに入れ舐めながら頭を前後していました。社長のアレは本当に大きくこんな大きな物は初めてだったので早く入れてほしいと思ってしまいました。社長は私の口からアレを外し「君はフェラは上手いね。こんなに上手いとはビックリしたよ。彼氏は喜ぶだろう」と言い「喜びますが直ぐいってしまうことがあるし彼はSEXしても直ぐいってしまうので時々欲求不満になってしまうの」と言いました。「今日は本当のSEXを教えてあげよう」と言いながら私を後ろ向きにして腰を引きユックリと割れ目めがけて入れてきました。私は仰け反り「ウワヮ・・・凄いこんなに大きい物は初めてほんとに凄いアァァッァ・・・」と息が詰まりそうになりました。社長はどんどん奥深くついてきて子宮の奥にあたり私はいきそうになりました。今度は正上位になり足を曲げられ奥深く入れられアレが円を書くようにされ私の足を社長の肩の上に乗せられズンズンと今度はついてこられ私もたまらず「ダメ・・・イク・イク・ウヮヮ・・・ダメ---」と言った瞬間社長は私の中に大量のザ-メンを出してきました。私は気がつくとアソコの中から社長のザ-メンが溢れてきて手に取り口に含みました。それを見た社長は興奮したらしくまた大きくなりそれからその日は4回ほど中だしされました。