マッサージで感じちゃった体験談

はじめまして。宮崎在住のアユです。23歳OLです。
宮崎にもすばらしいマッサージ師の方がいました！
わたしのメル友にそれとなくマッサージの話をもちかけたところその人を紹介して
くれたのです。
でもそのメル友の方とは一度もお会いしたことがなかったので、たぶん彼自身が私
にマッサージしてくれた人なのかもしれません。でもそんなことはどうでもいいの
です。本当に気持ちよかったのだから。
結論から言いますと、私たちはHはしませんでした。
私たちは市内のホテルに入り、雑談をしました。彼はとても会話が上手で、話して
いるだけでリラックス出来ました。そしてしばらくして「立って」と彼は言いまし
た。私が立つと彼は私の身体の輪郭をぎゅっぎゅっとやさしくほぐしはじめまし
た。その時、私はとても緊張してました。少し震えていたくらいです。
「いいんだ。自然にして。無理して緊張をほぐそうとする必要もない。自分の手の
平に意識を集中するようにするとうまく緊張がほぐれるよ」と彼は言いました。
しばらくして、スカートと上着を脱いでベッドに横になるように言われました。
私はここまで来て躊躇うも変なので思い切って言われるようにしました。
そして彼は私の身体に白いバスタオルを掛けてゆっくりと指圧をはじめました。
私は次第に眠気を誘うような気持ちよさに浸ってうつ伏せになったまま枕に顔をう
ずめていました。
彼は肩から腕、そして腰から足とマッサージを続け、それから、ローションマッサ
ージをするので軽くシャワーを浴びて身体を温めてくるように言いました。
私はタオルを身体に巻いたままベッドに戻ると彼は再び立ったままでいるように私
に言いました。それから先ほどのように身体の輪郭にそって身体をぎゅっぎゅっと
揉まれました。
「ローションを背中から垂らしますね」と彼は言いました。
ローションは私の背中をつたってお尻へと垂れていくのが分かりました。
そこで私はH気分になりあそこのところがジーンと熱くなるのを感じました。
それから再びベッドに横になり背中から太腿に掛けて集中的にマッサージをしてく
れました。彼はローションで濡れた手を滑らせ背中、お尻、太腿、そしてあそこを
触りました。あそこを触るのも背中を撫でる手つきと全く同じやり方でやります。
私はこんな事までさせて良いのかなと思いましたが、抵抗するには気持ち良すぎま
した。そして私は仰向けにさせられ同じように胸もとから、太腿へとローションの
ついた手で撫でられました。そして身体を横に向かされ、今度は全身に手を滑らせ
て着ました。これがほんとに快感なのです。私はできればあそこのあたりをもう少
し刺激してもらいたい思いました。そると自分でも知らないうちに、軽くですが腰
を振っていました。今から思うと恥ずかしいです。彼はじらすことなくあそこに手
を滑らせてくれます。指を入れたりはしませんが、手を滑らせクリトリスをほどよ
く刺激してくれるのです。
こんな具合に一時間たっぷりとマッサージをしてもらいました。彼も興奮していた
と思いますが、それとなくそれを促すと照れたように話を交わされました。
今度お頼みするときはもう少し積極的に彼のマッサージを楽しむつもりです。