マッサージではないけれど・・・。
恥ずかしい子宮ガンの検査。
ナプキンをひとつ持ってきてください・・・という連絡があります。
個室にはいると、パンティをとって、診察台へ。
足を大股開きにしてすわるんだけど、顔の部分にカーテンがひかれるから、
お医者さんとは顔を合わせません。
乳ガン検査でぬれぬれになっているおまんこを
見られるのって、とっても恥ずかしい。でも、検査だから・・・。
カーテンの向こうで、お医者さんが「はい、どーも」ってあいさつしてます。
おまんこにあいさつしてるのか?
ドキドキ・・・。
「では、指を入れますから、力を抜いて・・。」って言われてもねぇ、
緊張しちゃうよ。「大丈夫、いつもと同じに・・」って、
どういうことよねえ。(恥)
「あらら、力が入ってるから、だめだよ。ツンツン・・・」
いやん、クリにさわってるの・・?
「おっと、失礼・・」ってお医者さん。
指でぐりぐりしてから、「器具入れますからね」
ああ、冷たい・・。なんかカシャカシャやってる。なにやってんだろ?
中をかき回してるのかな?ときどき、つめたい器具がクリにあたって、
「・・ぁ・・・」といっちゃったら、お医者さんが「おお・・」なんて言うの。
いやん。あああん、みられてるよーー。ぬれぬれオマンコ。
「はい、おしまいです。」といって、オマンコをふきふきしてくれました。
台から降りようとしたら、いきなりカーテンが開いて
「こんなに濡れてる人は、初めてだ」なんてちっちゃい声で言われ、
ウインクされちゃった。あああああん、どうしよう。恥ずかしい。
かき回されてちょっぴり出血・・・。ナプキンをあてて帰りました。