複雑な心境

今日、タッタ今さっきの事です。彼の仕事の都合で、今日が彼との、クリス
マスなんです。二人で食事を済ませ、都内某プリンスホテルのラウンジに
行った帰りそのまま、彼のとった部屋に来ました。部屋に入って一時間くら
いしたら、ドアチャイムが鳴りました。「誰なの?」そしたら彼『俺が呼んだ
んだ』って扉の向の30中場の男性を迎え入れました。私はバス上がりでタオ
ルで頭と胸下を巻いただけの、無防備な格好。隠れる間も無く、その人と、
対面。彼が言いました。『コレは、浮気じゃないから、大丈夫だよ。』その
人は、マッサージ師だったのです彼とマッサージ師に説明と悟られる事20
分。軽い腰痛も有ったのでお受けする事にしました。香が焚かれ、柔らかな
BGMが凪がれる中で、タオル一枚捲いた私は、うつ伏せになりました。全身の
整体マッサージに、虚ろに成るところ、衝撃が走りました。その先生が、体
に捲いたタオルをホドいたのです。『えっ、彼の目の前なのに、ナニシテル
の』片手は胸に、逆の手はアナルの周りを優しく触りだしました。「チョッ
と」と彼を視たら、彼はテレビを視ていました気付いて無い様子。みるみる
うちに感じてくる私。乳首は起ち…彼が視てないのを良いことに、股を拡
げ、尻を上に突き上げて、触られやすい格好をして、顔を伏せてました。
気持良さを口に出せずにいると、彼が耳元で「さと、感じてご覧。気持良く
なるんだよ。」 と囁きます。そう、視てたんです。そしたら、私は、一気に
感じ始め、アエギ声が出ちゃった。

彼の目の前で、他人に感じてる快感。指マンでジュポジュポいわされなが
ら、アナルをひくひくさせながら、最後は何とオシッコ漏らしちゃったんで
す。気を遣っていました。それを視てた彼は、ズボンの上から自分で触って
ました。そして自分から、先生のモノに手を伸ばしていました。彼が大きく
成っているのに、私は彼より、先生を選んでしまったのです。服を脱がせ、
先生のモノを口一杯に法張りました。彼を視ながら…先生の精液は口で受け
止めて、残らず飲み込むと、彼はびっくりしてました。彼のは口に出させた
ことがないからです。それで今チョッと考えてます。彼とのエッチは悪くは
なかったんですが…、上には上がいるなと。視られてた事もそうですが、先
生のテクに感じたのです。とっても優しい先生の携帯 コッソリ見ちゃった。
ヤミツキかな