情報誌に載っていたリラグゼーションサロンに行ったんです。疲れてたし、最
高にきもちいいって友人に勧められてたし。世田ヶ谷にあるマンションの1室
でインテリアもおしゃれ。いい香り。私は日曜日の最後のお客さまだったみた
い。女性のオーナーが一人でやっているサロンみたいでした。当日出てきた人
は20代後半のきれいな女性で、今日はオーナーが急に休んだので私が担当で
す。すみません、と挨拶しました。私は別に気にしていませんでした。アロマ
のお風呂に入ってからパンティー1枚で気持ちいいベットに横たわりました。
足の裏からふくらはぎふとももとここちいいマッサージを受けました。背中。
二のうで、肩、首筋、なんか幸せで気持ちよくて寝そうでした。仰向けしなっ
た時彼女は私の顔にいい香りのタオルをかけてくれて言いました。「この香り
はセクシーな気持ちになる香りなんですよ」って。そういわれれば、なんて
思っていると彼女は○○さんってきれいなお肌ですねーとか私が男だったら
ほっとかないとか言いはじめてなんとなくマッサージの感じもさっきと
変わった気がしました。うちももをなんとなく少しずつ優しくさすりながら上
に手が上がってくる...私は寝たふりをしました。なんどもうちももをさすら
れているうちに私はかんじてきてしまってすこし濡れてきたのがわかりまし
た。でもこれ以上なにかあるとは信じられなくてじっとしていました。静かに
している私に彼女は「本当に女性がきれいになるにはたくさんイクことが必要
なんですよー」とささやくと私のあらわになっていた乳房に触れてきました。
ものすごくやさしく乳首の回りを何度も何度も円を描くように指先でなぞりま
す。時々立ってしまった乳首に指先を滑らせたりして.....私はなにがなんだ
か分からず声も出せずひたすら快感にたえていました。もうパンティーはしみ
出しているくらい濡れているはず。彼女はどうやらレズの気質があったよう
で、私の乳首をやさしく撫でながらしきりに「かわいい」とか「こねこちゃ
ん」とかつぶやいていました。彼女は長い時間私の乳首を弄んだあとゆっくり
と手を下におろしてきました。うちももをまがい時間愛撫され。足の付け根を
丹念になぞられクリトリスぎりぎりのところを攻めてきました。私はそのころ
少し声が出ていたように思います。あ、うんーと言う度に彼女はかわいいって
言うんです。そして「さあ最高の快感の時間で