マッサージで感じちゃった体験談

色仕掛け体験談とどちらに投稿しようか迷いましたが、こちらに。

久しぶりに指圧のマッサージに行ってきました。体格の良い男性に担当してもらい、大きな手と太い指での指圧は本当に心地よいものでした。
でもせっかく男性に体を触られているのに、なんとなく物足りなさを感じたので、少しけしかけてみることにしました。
仰向けの施術に入った瞬間に「デコルテのリンパ流せますか」。割と強めの指圧だったので、「少し優しくお願いします」と。バストを上の辺りと脇の下からサイドを念入りに。徐々に興奮してきます。施術着からも乳首が目立ってしまい、セラピストさんの手がかすった時、体が反応してしまい、声にならない声がでてしまいました。「すみません」と言われましたが「大丈夫です」と。同じようにバストの端を繰り返すので、「全体をお願いします」。どこ？と聞かれることもなく、一呼吸おき、「これで大丈夫ですか」と正面から鷲掴み揉まれてしまいました。時折り人差し指で乳首をこねくり回され、、、。そして前開きの施術着のボタンを外す仕草を見せながら「大丈夫ですか」と聞かれたので「はい」と。
次の動作に進む時には必ず「大丈夫ですか」と聞いてくれますが、具体的な内容を言わないのは、すぐ隣のブースもカーテン一枚隔てて施術中だからです。それがよりリアルな会話となります。
上半身が露わになり、胸から腹部、下腹部までを手のひらで撫でられ、更に大胆なことに乳首舐められ、吸われ、胸の谷間から首筋まで舌を這わされてしまったので、カラダがビクっと反応してしまいました。
一通り感じたことがセラピストさんにも伝わったタイミングで、右手がおへそから下に向かって這ってきて、パンティの上から一番敏感な部分を擦られました。パンティのクロッチにかなり染みができてしまったようで、濡れた親指と中指をこする仕草を見せつけられました。
そして最後に施術着の下を脱がせる仕草で「大丈夫ですか」と。明るいお部屋で、紙ショーツではなく自分のパンティと前がはだけた施術着だけのなんとも恥ずかしい格好になってしまいました。しかも、カーテン開けたらすぐ手が届くくらいの距離の隣のブースでも施術中というドキドキするシチュエーションが更に興奮を掻き立てます。右足を持ち上げられ軽くリンパを流す素振りをしながら、自分の肩に私の足を乗せ、セラピストさんの顔がパンティに近づいてきます。熱い吐息を感じた直後にクロッチをずらされて、中まで舐められてしまいました。我慢しきれなくて声が出かかると、慌てて「シーっ🤫」とされ、さすがにタイムアップ。仕上げの肩揉みの後も名残惜しそうに乳首舐められて本当に終了です。60分の予約が結局30分オーバーで、ちょっと遊んでもらっちゃいました。

（飽くまで健全店なので、妄想も入っているかもしれません🥹）