家族からのプレゼントであったマッサージ店で恥ずかしながら感じでしまった私に帰り際のマッサージ師さんの言葉は頭に残りました。
正直私の体は明らかな反応をしてましたから。
後日電話を入れ同じ方で予約をしました。
施術前に軽く体の状況を話すのですが、今回はマッサージ師さんから話されました。
ズバリでして、マッサージ師さんのミツコさん(仮名)が特に既婚女性はマッサージ中に感じてしまう事はよくあるとのことで同性として逝かせない焦らしをしているわけではないし、逝ってもらうマッサージでもないからお互い困りますよねって。
ミツコさんもマッサージで中途半端な感覚で帰らせてしまうのは心苦しいと。
施術後の服を着ている時の態度が絶頂を迎えてないと明らかに様子がら違うとの事でした。
私も正直に体の疲れ、筋肉疲労を取るだけでなく他人からの刺激で逝きたいと意思表示しました。
その日はマッサージしながらミツコさんから「声出して良いですよ、強くとか弱くとか、良いところあれば伝えてくださいね」と言われましたが恥ずかしくて言えません。
前回よりバストは入念で乳首を強めに摘むようにされたり、股関にもグイグイと掌から手が入ってきます。
私も声と腰を浮かしたり体をくねらせました。
四つん這いになりお尻から背中をマッサージしながら「中もしますか?よろしかったら指いれますけど、どうしますか?」
入れて欲しいけど恥ずかしいし、頷くだけだから「聞こえないわ、入れますか?」何度か聞かれて気が付くとミツコさんの顔が私の顔に近づいて「入れてと言えないなら、キスして」と意地悪に言われて、その瞬間ゾクゾクと込み上げるものがありキスしました。
そこから何度かキスをしました。
そこからは性器とクリトリスを激しくマッサージされ、肛門にも指を2本入れられました。
すぐ便意を催しトイレで排便がありました。
無言で笑顔のミツコさんはトイレから戻った私に再びオイルをかけ性器と肛門に指を入れ私を何度目かの絶頂に導いてくれました。
便秘が治ると言うより私の肛門を見てアナルセックス経験を見抜いて指を挿入したそうです。
最後にお礼を言いかけたらミツコさんの唇で塞がれました。
他にも色々あるらしくその時は事前に伝えて欲しいとの事でした。