(過去の体験談はプロフィールにナンネットのリンクを載せています。)
久しぶりにオイルマッサージに行って、気持ち良くなってきちゃいました。↓↓↓
今回伺ったお店は、
性感を謳っている所ではないけれど、女性ホルモンの活性化や鼠蹊部の施術のことがHPに記載されていました。
行く前からいやらしい施術の期待があったので、お店のドアを開ける時の緊張がすごくて。
マンションの一室にあるお店に入るとすぐ、落ち着いた50代くらいの施術師の方が迎えてくれました。
カウンセリングシートには、「バストや鼠蹊部の施術ではギリギリの場所をさわることがあります」という項目に、「了承します」とチェックをつけて、期待に胸を膨らませます。
施術のためにTシャツと短パン(中に紙パンツ)に着替えたら、ブラがないので乳首の場所がハッキリ分かってしまっていました。
特に胸元に視線は感じなかったので、気が付かれなかったかもしれませんが、カウンセリングで私の期待はバレバレだったようです。
紙パンツ1枚で施術台に横になり、うつ伏せで背中からマッサージがスタートします。
普通のマッサージが進んでいきますが、
背中の最後に、明らかに意図してゆっくりと脇の少し下の横乳に近い所をなぞりあげられます。
「これはもっと触ってもらえるかも」
と思ったらドキドキが止まりません。
下半身の施術にうつって少しした頃、
『それでは鼠蹊部にうつっていきますね』
『ここは大丈夫ですか?』
と、足の付け根を指一本でヌルヌルとさすられます。
リンパを流すというよりは明確に感じさせる触り方でした。
『こことか大丈夫ですか?』
と私に聞きながら、触れるか触れないかのタッチでクリも少しだけ触ってくれます。
(良かった。触ってくれるんだ。)と、嬉しくて
「大丈夫です。いい感じです」
と答えていました。
30秒もたたないうちに、
『次は仰向けになって下さい」』
と、言われて少しがっかりしました。
(続きます)