お金の入用でどうしようも無くなり安易に「風俗よりは」と自分の都合よく言い聞かせられるメンエスの募集に連絡をしたのが始まりで現在も在籍しています。
全くそっち系は経験なく、物事深く考えないので少しはエッチな感じくらいに思ってたので舐めてました。
しかも店長が一件強面なんですが懐に飛び込むのが上手くてとんとん拍子でカフェの近くというルームという名のワンルームマンションに連れてかれそのまま研修をさせられる羽目に。
他のお客さんがいるカフェなどの空間と二人きりの空間では言葉の重みが違うと言うか「NO」と言えない空気感で今更感が強かった。
女性用の紙下着が無いとのことでお客さん用の紙ショーツのみ履いて巻いてたバスタオルも取るように言われそのままオーナーのマッサージを受けながら覚える羽目になりました。
時折感想など意見を求められるのでことごとく帰るタイミングなど遮るタイミングを失いもう逃げられない状態でオイルまみれの手が私の身体を這っていました。
めちゃきわどい部分に腕や手が滑り込んでくるときに「ここは重要で」と説明をコンコンとされるので拒否するタイミングを逃し同意を求められるように「男性も気持ちいいけど女性も気持ちいいでしょ?」と何度も聞かれ「あーはい」と同意してしまい当然の様に紙ショーツがズレて直接擦られるくらい触れられていました。
否が応にも感じてしまうような強制的に局部に触れるマッサージを続けられ反応するなという方が難しい状況でした。
それを見透かしてるかのように「40代メンエス嬢さんみたいにお客さんも気持ちよさそうな反応するから」「そういう反応見逃したらダメだよ?」と私が隠そうとしている反応を肯定されてしまい否定する訳にもいかなくなり「はい」と受け入れるしかありませんでした。
そこからはうつ伏せから四つん這いにされて局部を直接的に手のひらで触るとダメらしくきわどい部分を擦れる触れてしまうくらいという説明と実演を繰り返し行われますが私からしたら「きわどい」と「直接的」の曖昧さが分からないくらい旦那にもあんなにまじまじと見られる事がないくらいあそこをモロに広げられ外側というか縁というかそこはもうあそこなのでは?という部分を指先でなぞられながら「ここは男性で言う○○で」「ここは直接触らずに」と説明されますが我慢するのに一杯一杯なくらいモロに触られ愛撫でした。
仰向けになりもう既に体力の限界なくらい膝がカクカク笑ってる状況の中デコルテという名の胸の愛撫が待っていました。
それでなくても胸は弱いのですがそれまでに散々下を弄られて感度抜群の状況で乳首を弄られるのはかなり地獄でした。
しかも乳首は性感帯では無くモロに責めるようにと指導もモロなもので指で挟まれたり弾かれたり摘ままれたり散々されながら「40代メンエス嬢さん乳首弱いよね。男性も半数くらい乳首好きな人いるから」と説明されながら「出来るなら乳首舐めてもOKなので」と乳首を吸われて舐められました。
もう話のつじつま合わない状態で「はいっ」って答えるのが精一杯で普通に喘ぎながら隠そうと「はいっ」って言ってました。
うつ伏せの時から何度も小さな波と中くらいの波が押し寄せてその度軽く痙攣してたのですが仰向けのデコルテの時から連続で痙攣してる状態で腹筋が攣りそうくらいでした。
選手交代でボロボロの私が今度はお客さん役のオーナーにマッサージするのですが「あーだめ」「ちゃんと覚えて」と言いながらその都度躊躇する私を寝かせて交代しきわどいと言われるどう考えてもあそこを愛撫され「ここはこう」と教えてくれます。
もうしないと終わらないのだと悟りおちんちんをオイルまみれの手で撫でながら強弱をつけてしごきました。
「少し吹っ切れたかな?」とご満悦なオーナーに褒められ少し安堵してしまっていました。
オーナーにもデコルテをする際にはお客さんから近い位置でマッサージし視覚にも喜んで貰う為の指導をされました。
要は寝ているお客さんの顔を跨いでデコルテ(胸)や股関節をマッサージする感じでエッチの69のに似ています。
オーナーは要領の悪い私と何度も交代しながら「こう」と教えてくれるので結果流されて意図している状態になってしまいました。
お客さんは常連さん(リピーター)になってくれたら多少のお触りもOKしないといけないと太ももからお尻を両手で撫でられ私は膝立ちで前に重心を置いて片手をオーナーの腰横くらいにつんばった状態で四つん這いになります。
オーナーからは私のお尻が目の前になり膝立ちしている膝をもっと開くように内ももを軽く叩かれ開くと腰を片手で下に押さえられお尻を突き出すポーズをさせられました。
ヨガの猫のポーズっぽい感じです。
そのまま維持した状態であそこの外側をなぞりながら上部の敏感な部分近くの周囲をなぞられ腰が引けると腰押さえられお尻を突き出されを繰り返しながら女性の敏感な部分はおちんちんらしく時折触れてあげるとリピーターさんは喜ぶといいながら私はオーナーの物をするように言われオーナーは私のあそこを触れます。
目の前に黒光りしているカチカチのグロテスクなオーナーのおちんちんを10㎝も無い間近で見ながら触れ時折ビクンと動くおちんちんとオイルだけではないネバネバしたオーナーのものと匂いで頭がくらくらしてました。
もうその時は部屋は異様な静けさでオイルともエッチなお汁とも言いようがない「ぬちゃぬちゃ」という音をオーナーも私も立てながらほぼ無言でゆっくり愛撫し続けている状態でオーナーの息遣いに合わせて私の軽い喘ぎ声がもう我慢せずに部屋に響いてる状態です。