初めて男性施術のオイルマッサージに行ってきました。そういうこともあるらしい…とネットで見たことがあったのでそれならそれで…と半ば期待もしていました。
最初はフットバスから足のマッサージで、女性とはちがう大きな手で包まれると普通のマッサージだけだとしても満足出来そうだな…とか考えていました。
初めは施術着のうえから整体みたいなことをされました。
その後紙ショーツだけでバスタオルをかけた状態でベッドにうつぶせになりました。普通にオイルマッサージでしたが、腰や脇の下を念入りに施術されるうちに普段女性セラピストのときは出ないような深いため息が、つい口から漏れてしまいました。
私が期待していたから?アロマの効果?えっちな気分になってしまう…と思いながら感じてしまっているのを我慢しながらマッサージを受けました。それから施術は脚の付け根のほうへ…リンパを流しているのでしょう…そう思いながらももうあそこがひくひくして止まりません。
セラピストさんも紙ショーツ越しに気づいたようです。あそこにあてた手のひらがぴたっととまり、ひくひくしているのを確認しているようでした。
そのあと、紙ショーツのサイドの紐を片方ずつ外され、お尻も念入りにマッサージされました。はあはあ吐息が漏れますがもう我慢できませんでした。
その後仰向けになり、目元にタオルがかけられました。
肩や腕のマッサージのあと、おっぱいのまわりをたくさんマッサージされました。何度もオイルを追加され、時々乳首に手がふれて、我慢できずに喘いでしまいました。ぬるぬるで、あたたかくて、たまらなく、気持ちよかったです。
もものマッサージのときに時々紙ショーツ越しにあそこに手が触れたりショーツがズレたりしてるのがわかりました。ちこつのあたりもマッサージされて、本当はあそこをいやらしくさわってほしくてたまらずうずうずしてしまいました。でもマッサージは上半身に戻りました。もうどんなタッチでも感じてしまい、腰がベッドから浮いてしまうほどです。もうあたまのなかは( おちんちんが欲しい )しか考えられなくて、よだれをたらしながらたくさんあえぎました。おっぱいでこんなにかんじてしまうなんて…というくらい、乳首もあまり触ってもらえてないのにブリッジみたいな体勢に何度もなるほど感じてあえぎました。
そのうちに乳首を手のひらで優しくなでられたり、乳輪を撫でられたり、おっぱい全体をもまれたり、性的な動きが時々混ざるようになりました。もうその頃には何をされてもびくんびくんと跳ねてしまっていて、オイルを胸元に垂らされただけでも物欲しげに喘いでました。そして気づいたら「い…いっ…いく…」と声に出してしまい、セラピストさんは「ん? い?」と聞き返してくるので、「いくう…いくいくいくう」というと、くりを一気にせめられて叫びながらいきました。
イったら施術は終了しました。
紙ショーツもベッドの上のタオルもどろどろになるくらい濡れてました。
もともと感じやすいのですが、声はがまんできるはずだったので、あんなになってしまうなんて、お茶に何か入ってたかな?と思ったり、あのときの施術…盗撮してどこかに上げられたりしないかな…と思ったりしつつ、思い出して時々おなにしてしまいます。