男性の施術でバストのマッサージをお願いしてきました。優しそうなお爺ちゃんで、なんだか安心しました。
施術開始。仰向けに寝て目隠し、おっぱいを丸出しにされただけでドキドキです。バスト全体をほぐしてくれたのですが、乳首も当然一緒に揉まれます。そこを手が通るたび体が反応して「んっ…」とか「あっ…」とか声がもれてしまいました。
「ごめんなさい、敏感で」と謝ると「こんな敏感な人はあまりいませんね、でも声は我慢しなくていいですよ」と優しく答えてくださいました。
その後は気にしてなのか、通常通りなのかはわかりませんが、あまり乳首に触れないようになってしまったので、思わず「すみません、少し触っていただけますか」とお願いしてしまいました。すると彼は黙って乳首をコリコリしたり、片方ずつほぐしながら指を乳首に当てたりしてくれるようになりました。
両方の乳首をコリコリされた時は、思わず腰が浮いてしまうくらい感じてしまいました。
紙ショーツも用意されていたのですが、気付かなかったふりをして、全裸でタオルをかけた状態で施術してもらっていたのですが「開放感を感じたいので、かけてるタオル外してもらってもいいですか」とお願いして、初対面の男性の前で全身を露わにしてしまいました。私のパイパンのおまたを見て「きれいに処理されているんですね」と言われ、恥ずかしさで更に濡れてしまいました。
バストのパックを塗る時も、ヘラのような物で何度も乳首をこすってくれました。
パック中は数分離席されていたので、おまたを触るとびちょびちょに濡れてしまっていました。その隙に足を開いてクリトリスをいじって、さらに興奮していると、扉が開いて男性が戻ってきました。バレてはいなかったと思うのですが、パック中のサービスと言って、フットマッサージをしてくれました。おまたギリギリまで揉んでくれたので、濡れているのがバレてしまいましたが、「大丈夫ですよ」とティッシュで優しく拭ってくれました。それすらも反応して声がでてしまいました。
パックを拭き取る時も、乳首を入念に優しく摘んでもらえたのですが、やはりおまたはうずうずしたままだったので「時間の都合で全身触ってもらえないのは残念です」と言うと「少し触っておきましょうか」と仰って、足先からおまたまでオイルマッサージをしてくださいました。もちろんクリトリスも膣内もマッサージしていただけて、2回絶頂に達しました。
帰りに見ると敷いてあったタオルに本気汁がベッタリ付いていました。
挿入まで期待していたのですが、それはありませんでした。