私、麻里佳は、一度体験して観たかったネットで検索してたマッサージ屋さんに今日行って観る事にしました。
そのマッサージ屋さんは、一見普通のマッサージ屋さんで、オーナーさんは、男性の方ですが、施術師の方は私と同い年の女性だったので私、麻里佳は安心して施術をして戴く事に為り、先ずは、簡単な問診をされ、その後、小さな部屋で黒い紙の濃紺のTバックと黒い紙のブラ、そしてその上にピンクのガウンを羽織り、施術師の女性の方が待つ施術室に入って行きますと、其処には私と同い年の女性の施術師の方が優しく微笑みながら立って私を迎えて下さいました。
そして私は徐にピンクのガウンを脱ぎ、施術師の女性の方に手渡し、施術用の黒い無機質なベッドの上に先ずは、うつ伏せに寝かされ、両脚を左右に大きく拓かされて、施術師の女性の方がハーブの馨りのオイルのボトルを私に差し出し、私がそのハーブの馨りのオイルを指定すると、愈々施術のマッサージが始まりました。先ずは両肩から私の身体を癒すかの様に揉みほぐされて行きました。軈て、背中からお尻の辺りを両手の手の平としなやかな指先でマッサージをされて行くにつれて、私は段々と何だか気持ち良く為り、無意識に下半身を痙攣させて小さな声で喘ぎ声を洩らしてしまいました。
しかし、私の悩ましい喘ぎ声を無視するかの様にその施術師の女性の方の両手はお尻から太腿の内側と黒い紙のTバックパンティーの際どい辺りにしなやかな指先が滑り込み、私は段々気持ち良さから逸れが軈て、快感に替わり始め、お恥ずかしい話ですが、黒い紙のTバックパンティーの狭いクロッチを私の愛液でびしょびしょに濡らしてしまいました。
しかも、その施術師の女性の方のしなやかな指先は私を焦らすかの様に太腿の内側と脹ら脛の辺りと両脚の脚の裏をマッサージしている様でした。再び私の敏感な狭いクロッチの深く刻まれた肉溝にそのしなやかな指先が滑り込み、触れられる度に私の半開きの唇元から再び悩ましい喘ぎ声が洩れ始め、私は恥ずかしさの余り、無意識に黒い紙のTバックパンティーの狭いクロッチを愛液で濡らして居ました。
とその時でした、私はてっきりと女性の施術師の方だと思って居たのですが、何と何時の間にか男の施術師さんに交代して居た観たいで、私は一気に不安に為り、
無意識に太腿を綴じて一応抵抗を試みましたが、男性の力には勝てず、私はその男性の施術師さんにされるがままでした。
軈て、ハーブの馨りのオイルまみれのゴツい指先が
私、麻里佳の黒い紙のTバックパンティーの狭いクロッチを大胆に横に捲り挙げられると、私のヌレヌレの肉溝の中に迄侵入させながら激しく律動を咥えられて居ました。
私は下半身を激しく痙攣させながら何度も肉溝の中から夥しいお潮を飛沫の様に辺りに撒き散らして昇天させられてしまったのでした。しかも、その男性の施術師の方は、逸れだけでは終らず、何と昇天して無意識の私にその極太の生肉棒を大胆に挿入したかと思うと激しく律動を咥えて来たのでした。
私、麻里佳は今迄、誰にも聴かせた事が無い様な悩ましい喘ぎ声で辺り構わず喘いで居ました。しかもその捲る捲く快感が私の身体を益々淫らにして行き
、その男性の施術師さんのそそり立つ生肉棒の感触を何度も求めてしまって居たのでした。
帰宅した後の寝室のベッドの上で、今でも麻里佳の肉溝が熱く疼くので、私のしなやかな指先であの極太の生肉棒の感触を思い浮かべながらオナニーを何度もしてしまうのでした。
終わり。