マッサージで感じちゃった体験談
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2020/09/10 23:28:18(xrF8sZDJ)
最後の方、
バグじゃなくて、ハグです。
失礼しました。
20/09/10 23:31
(xrF8sZDJ)
その後も、私はヒロコさんを指名し続けました。今は彼氏がいるわけではないこと、暇な時間を過ごせる男性がいたらいいと思っていることなど、彼女の話から少しずつ彼女のことを理解していきました。
ただ、当時の私の方は、なんとなくヒロコさんに憧れてはいたものの、どうすれば良いかがまったくわかりませんでした。年齢も離れているし、高校生くらいの息子さんの話も聞いていたので、私なんて息子くらいにしか思ってくれてないのかなと諦めていました。
あるとき私は、あるだけの勇気を振り絞って、給料が出たから一緒に韓国料理を食べに行きませんか?と彼女を誘いました。
最初は断られました。私はおばさんだから親子みたいだよだよ、といったことも言われました。私は、食い下がるという感じでもなく、せっかく仲良くなれたからもっと話してみたいと、自分の素直な気持ちを伝えました。そうしたら、最後には、韓国料理じゃなくてサガミならいいよと言ってくれました。どうやら、韓国料理とインスタントラーメンは寮で食べ飽きていたので、近くの和食やさんがよかったのだそうです。
その日のうちに、彼女の仕事が終わる夕方5時過ぎに、私は彼女の寮の近くまで車で迎えにいきました。その日は、サガミで食事をして、本当に楽しく話をしただけで帰りました。
サガミで彼女は、私はとてもいいお客さんで、優しくて嫌なことをしてこないと言ってくれました。逆にいうと、嫌なことをしてくる客もいたようです。私は、そんな彼女をハグして慰めたくなりましたが、そんな勇気はありませんでした。
そのかわりに、寮に送っていった帰りに、車から降りてバイバイするときに「ありがとう」と言って、彼女の方からハグしてくれました。
その後も、私は彼女を指名し続け、2ヶ月に1回くらいのペースで、定食屋レベルのお金のかからない食事を、3回くらいしました。
私の気持ちは、彼女とセックスしたいとかそういうことよりも、仲良くなれて嬉しいという気持ちでいっぱいでした。
続けて書きます。
20/09/10 23:52
(xrF8sZDJ)
その日は、突然やって来ました。
アカスリの部屋で、彼女がもうすぐ韓国に帰ってしまうという話を、彼女自身から聞かされてました。私はとても寂しい気持ちになりました。
彼女も言いにくそうにしていたので、アカスリを受けながら、彼女も少しは寂しいと思ってくれているのかな、とか、そんなことを考えながら時間が過ぎていきました。
その日、私が選んだコースは、100分か110分くらいの比較的長い時間のものでした。いつもはたくさん話をしながら時間がすぎていくのですが、この日は、最初の30分くらいはずっと、二人とも無言だったと思います。
うつ伏せが終わり仰向けになったとき、彼女から「今までたくさん来てくれたから一生懸命やるね。なんかサービスしようか?」と言われました。
彼女の性格から言って、それは性的なサービスの意味ではなく、エステ的なオプションサービスを無料でしてくれるという意味だったはずです。
私はそのことをわかっていながら、寝ていた姿勢から起き上がり、彼女の目を見て、自分のほほを指差しながら、「最後にここにキスしてほしい」と真面目に言いました。
彼女は、意表を突かれたようにえっ!という顔をしましたが、今度は私の方が驚くくらいすぐに、何のためらいも見せずにチュッと頬にキスしてくれました。
彼女は「これでいい?」と笑顔で言ってから「はいどうぞ」と私に促し、彼女は私を仰向けに寝かせました。
彼女は、作業を再開し、私のすねと太ももからアカスリを始めました。その時点で、私のサオは硬めの半勃ちになってしまいました。キスだけで私の心臓はドキドキの最高潮でした。
私は、やばい!と、とても恥ずかしくて仕方ありませんでしたが、とてもコントロールできませんでした。
その後、彼女のルーティーン通り、比較的すぐにカエル足の鼠径部がはじまりました。いつもと違うのは、私のサオの勃起具合の方でした。
このときのヒロコさんは、四本そろえた指の腹を使って、タオルの上からそっと、私の硬くなったサオを横にずらして、鼠径部を丁寧にアカスリしてくれました。この日は、ほんの少しだけ、いつもより鼠径部の時間が長く感じられました。
ヒロコさんは、事務的にまっすぐ伸ばした四本の指を、逆手というかクロールで泳ぐときのような向きで使って、私のサオを優しく押さえてくれました。
しばらくするた、私のサオは完全にギンギンとなりました。若者らしい全力のフル勃起になってしままったのです。もう、とてもコントロールなどできません。
その後、彼女のアカスリは上半身に移動し、ほどなくして反対側の鼠径部になった時に、また同じことが起こりました。反対の足をカエル足にされて、私はタオルの下でずったフル勃起状態でした。
この間ずっと、私は恥ずかしすぎてずっと無言のままでした。
続けて書きます。
20/09/11 00:26
(M8C04jU4)
ボタンを押し間違えて文章が消えてしまったので、日を改めて書きます。
20/09/11 00:52
(M8C04jU4)
アカスリが完了すると、次はボディソープを使ったボディケアが始まります。ツルツルとヌルヌルの中間くらいのボディソープを使った、とても気持ち良いサービスです。
ヒロコさんは、私の足を少し開かせると、その間にボディソープのボトルを置きました。足を開いたときに、私のサオを覆っていたタオルが少しずれましたが、まだフル勃起のサオは隠せている状態でした。ですが、ヒロコさんは、足元から私の横まで移動してきて、「取りまーす」という事務的な小声を出したかと思うと、私のタオルを手にとって隣の施術台に乗せてしまいました。今までこんなことはなかったので、とても恥ずかしくなり、私の勃起はさらに強力なものになってしまいました。
ヒロコさんは、足首、すね、太もものあたりにボディソープをたっぷりとふりかけ、両方の手のひらと腕を使って勢いよく、ボディソープをのばし広げていきました。私は身長が高いので、ヒロコさんが私の足元に立って両手で私の太ももあたりに手を伸ばすときには、相当な前傾姿勢になっていたはずです。私のフル勃起のサオを近くで見られると思うと、興奮するより、とにかく恥ずかしくて、逃げ出したい気持ちになりました。でも、ボディソープの感触は、それとは別に、とても気持ちのよいものでした。
ヒロコさんは、太ももの上、外側に手を滑らせた後は、上半身にもボディソープを伸ばし広げて、その後、太ももの内側の施術を始めました。すでに両足が開かれていたので、カエル足にするわけでもなく、太ももの内側と鼠径部を丁寧にさすってくれました。鼠径部はいつもより丁寧で、両手の親指を使って、いつもより少し強めに指圧されたような気がします。時々、両手の親指と人差し指で大きな輪を作って、サオを取り囲むようにして、私の下腹部を圧迫する動きもありました。いやらしいことをされているというよりは、そのようなルーティーンのプログラムを受けているような、きちんと順序だった作業に感じられました。サオに直接触れるわけではないものの、亀頭から根本方向に力が加わるわけですから、私の亀頭もそれで3分の2くらい露出したと思います。
そんな風にされて、私は、正直言って思い切り感じてしまいました。ただ、ヒロコさんの前でそんな風になるのは失礼な気がしていたので、できる限り我慢して、ハァハァという息がもれるかもれないか、というくらいで我慢していました。でも、ヒロコさんの手がサオの根元のすぐ上あたり、おへその少し下のところを、へその方向に向かって力を入れた時、私の包皮が完全にむけたような感触がして、もう我慢できなくなりました。
私は、あおむけに寝たまま少し膝を立てて、フル勃起のサオを少しでも隠そうとし、「ごめん、ちょっと待って」といいました。
20/09/11 12:09
(Ivfj2bGc)
私は、ヒロコさんに「ほんとごめんなさい」と言ったのですが、ヒロコさんは優しい表情で「いいんだよ」と言っただけで、私の立てた膝を戻し、上半身の施術に移動しました。
ヒロコさんは、ボディーソープがたくさんついた手で私の上半身をなでながら、まだ完全ではない日本語で少しずつ話してくれました。
前にいたアカスリ店では性的なサービスを強要されていて、それがとても嫌だったこと。今のお店でも体を触ったり、いやらしいことを求めてくる客がいたこと。私がアカスリのときに時々勃起していたことは知っていたこと。ただ、私の勃起を見るのは嫌ではなくて、どちらかというと好きだったこと。大きくなっていく私のサオを見て、自分の息子もこんなのかなと想像していたこと、などでした。
ヒロコさんが息子さんの話をしたことで、私は複雑な気持ちになりましたが、彼女が私の頭の方から施術するとき、彼女の胸や顔が近づいてくるので、私のフル勃起は変わらないままでした。私は、なんとも言えない気持ちのまま、彼女の気持ちいい手の平の感触に身をゆだねていました。バンザイのように両手を上げさせられ、仰向けのまま結果的に彼女の腰に手を回すような形になり、そのまま彼女は、私のわきの下、脇腹、腰のあたりまでを、いつもとは違うソフトすぎる手つきで洗ってくれました。これで私はまたしても感じてしまい、少しずつでしたが、呼吸が荒くなってしまいました。
続けて書きます。
20/09/11 12:24
(Ivfj2bGc)
ヒロコさんは私の耳に顔を近づけて、「私のこと好きだった?」と聞きました。私は、泣きそうな気持になりながら「好きだったよ」と答えて、彼女にキスを求めました。
彼女は、すぐに私にキスして、舌をからめてくれました。すごく長い時間、キスしていたと思います。そして、少しキスに疲れてきたころに、彼女はそっと、私のサオを手のひらの中に包んでくれました。
最初は、手のひらでピンポン玉を優しく握るみたいにして、そのまま止まり、しばらくして少し根元の方に手を動かしました。それで私の亀頭は完全に露出し、彼女はそのまま、手のひらを数回だけ左右にひねって私を感じさせてくれました。
「大人になったらちゃんとむけるから大丈夫だよ」みたいなことも言われたのですが、私はもう20代後半だったので、彼女は本当に私のことを息子くらいに思っていたのかなと思いました。
その後またキスをして、「私も気になってたよ」と言ってくれました。彼女は、ボディーソープを手に取って、冷たくないように手になじませてから、もう一度やさしく亀頭を握ってくれました。「セックスしたかった?」と聞かれたので、「うん」と答えると、「ごめんね」と言われました。「でも、セックスじゃないことはしてあげるね」と言われました。
ヒロコさんは「おっぱい触っていいよ」と言ってくれたので、私は彼女のタンクトップの中に手を入れて、スポーツブラのような感触の下着に触れました。そして、それをずらして、ヒロコさんの乳首に触れました。彼女は「こら」と言いましたが、自分でタンクトップと下着をまくり上げて、両方の乳首を私の口にふくめてくれました。
ヒロコさんは、「もういきたい?もっとする?」と聞いてきたので、私はなんとか「まだいきたくない」と答えました。ヒロコさんは、「こっちはどうかな」と言って、私のお尻の穴を指先で撫で、私の心の準備ができていないうちに、するっと指を入れてきました。私は、それまでお尻の中に指を入れられたことがなかったので、痛くはないにしてもとても驚きました。
彼女は、「ちょっとウンチが入ってる」と言って、指先で私のお尻の中の便のかけらを取り出し、流しに捨てました。私は、「え?」となりましたが、もう完全に放心状態だったので、このやりとりについては思ったほど混乱しませんでした。
彼女は、アカスリの残りの時間を使って、私のお尻に指を入れたまま手コキをしてくれて、初めはお尻が気になって半勃ちくらいだったのですが、最後はお尻も気持ちよく感じてフル勃起になりました。そして、最後は、お尻から指を抜いて、もう一度キスをしました。ヒロコさんは、「セックスじゃなくてごめんね」と言ってから、私の乳首をなめながら手コキで私をいかせてくれました。
最後に、私の体を洗って、「ほんとに寂しいよ」と言ってくれました。ハグをして、キスをしてから、私は「好きだよ」と言ってアカスリの部屋を出ました。今だったらLINEくらい交換していたかもしれませんが、その分、ずっと私の記憶に残っています。
以上が私の思い出です。ほとんど脚色はないと思います。
20/09/11 12:46
(Ivfj2bGc)
面白かった。でもここ女性版なんだよね。
20/09/14 00:09
(HwRfeiVi)
おっさんかよ!って思いました。
いい話なんだけどね。
20/09/15 09:43
(bBoMIxoh)
失礼しました。
トップページの体験談→マッサージの順でリンクをたどると自動的に女性用板に飛ぶみたいで。全然気づきませんでした。
今度から気を付けます。もうマッサージのネタはありませんがw
20/09/15 23:42
(rN8YsPtF)
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