私は26歳のニューハーフで夜のスナックに勤務しています。仕事は楽しいですが
ストレスはやはりたまり
クラブで踊ったりカラオケしたりしても何か刺激が欲しく友達の紹介で湯島のバーに遊びに行きました。美人のママさんと娘さんがいて、アットホームな雰囲気に自然と通うようになりました。場所柄男性客も紳士な方が多く、同業のクラブホステスさん、キャバクラ嬢さん、隣街の巨大病院の看護師さんなど、女性客も多く仲良くなるにつれ
だんだんエロエロな話になるときもあります。そんなある日看護師さんから、秘密のマッサージの話を聞きました。女性ホルモン活性マッサージ 聞きなれない言葉に詳しく話を伺うと、ママさんのお嬢様の知り合いのエステの先生の店があり、看護師さんも病院から近いので帰りに、通っているとの事でした。
私はホルモン注射でおっぱいはありますが、下は玉も竿も有ります。見た目は全く女性とかわりませんが、やはりそのようなエステに
憧れはありましたが正直なかなか行く勇気がありませんでした。【大丈夫よ先生優しいから、私が予約してある程度話してあげるから】と
ドキドキの予約の日先生の
お顔はホームページで見ていていかにも、優しそうな
遊びなれてる感じの人でしたが初対面はやはり緊張します。大通りから少し入ったマンションの一室のチャイムを予約の19時ジャストに鳴らしました。
挨拶を交わし、緊張の中
先生は私の服装を誉めたり
ネイルの話などエステとは関係ない話をしてくれました。エステ用の紙のブラジャーとショーツに着替えてガウンを羽織るように言われました。支度がすみ
ベットにうつ伏せから
いよいよマッサージが始まりました。バスタオルの上から撫でるようにゆっくりゆっくり首筋から足裏に
暖かい先生の手の温もりが伝わりドキドキしながら
もこれからどんな風にと
バスタオルが外され、紙のブラジャーのホックが外され先生からラベンダーオイルを最初塗っていきますねと 耳たぶを触りながら優しい声に私はもう感じ初めて
ペニクリからお汁を垂らし始めました。背中からリンパの流れと指先が、まるで
ナメクジのように、なぞってじわじわ、お尻の方に近づいては上りまた、スーッと背中への繰り返しに
【ああ~】と声が漏れてしまいました。
【くすぐったいですか?】
【大丈夫です】
声を殺しながら、先生はオイルを垂らしながら 今度は
脚の指先から太ももにかけてゆっくりゆっくり 10本の
指が焦らすように下着の縁までさわさわと
【ああ~~先生。。】
【大丈夫ですよ 恥ずかしがらなくて、気持ち良かったたら声だしても、いいですよ。皆さんもリラックスすると出ちゃうみたいですから】【はい】
腰を浮かしながら もう
完全にペニクリははち切れそうでした。
【さあ女性ホルモン出るように今度は下半身にアーモンドオイルを塗っていきますね】
【失礼します】
私の下着が少しずらされ
お尻の穴を伝わりオイルが流れてくる 私のアナルは丸見え
【デリケートな部分には触れないようお習字の筆を使いますからね】
あくまで女性として接してくれてるのがとても嬉しかったです
そこからはもう リンパの流れのマッサージに私はもう
腰をくねらせて エッチな声を沢山出しちゃいました。
腰をくねらせらがら、感じる私の下着のショーツは
Tバック状になり先生が引っ張りながら、上に押し上げられ四つん這いのようなスタイルで、お尻から太ももを撫でられまた、我慢できなくなり
【先生もう。。あああ~~おかしくなりそうです槌槌ああ~~イイイイィ~先生】
私はもう声を我慢する事ができなくなっていました。
【大丈夫ですよ 気持ちいい時は我慢しないで、感じて下さい。ご紹介してくれた
◯◯さんも、気持ちよくなると、声を出しますよ。私は仕事ですから、安心して下さい。沢山感じて女性ホルモンを出して下さいね】
最近オナニーもご無沙汰気味で、予約をしてから3日間
モンモンとしていた欲求不満が一気に解放され
私はガクガク震えながら
感じてしまいました。
【さあ、でわそのまま仰向けになって下さいね
気をつけて、落ちないようにゆっくりでいいですよ】
【はい】
ゆっくりと仰向けになった私は股間を見つめました
茶色のショーツはペニクリではち切れそうに、なっていていましたが、オイルの染みか私のペニクリから溢れた淫汁かは、わからないみたいで少しホットしたのを覚えてます。
首筋から腋の下にかけての
ゆったりとした流れから
ブラジャーの周りをじわりじわり撫でられ
ああ先生もっともっと下にと正直どうなるのだろうと
【お客様には皆さん確認してますが乳首の回りにもリンパがかなりあるので、直接オイルでマッサージしますか槌槌恥ずかしかったらブラジャーはずらしませんよ
若いお客様の中には、恥ずかしからと、胸はしないでと希望される方もいらっしゃいますからね】
私はすぐにでも直接早く愛撫して欲しい気持ちを押さえて
【大丈夫です】
心と裏腹の言葉を口にしていました。それと、紹介して頂いた看護師の◯◯さんは 、先生に乳首マッサージもお願いしてるの槌槌
など いろんな事を考えながらまた先生の指先に興奮してしまいました。
首筋からブラジャーの縁まで来ては、腋の下へ繰り返えされるまるで愛撫のようなマッサージに私は我慢できなくなり
【せ先生 直接して欲しいです】
とお願いしてしまいました
【大丈夫ですか でわ 失礼しますね】
少し乳頭が茶色くて女性のように綺麗ではないですが
形はそんなに悪くないと
思っていますが、実際ブラジャーを外された時は
恥ずかしさで、いっぱいでした
【綺麗ですよ 】
先生の言葉にまた恥ずかしくなりましたが嬉しかったです
【恥ずかしです】
それからすぐに乳首を揉まれたりするマッサージが始まるかと思ってた私ですが
先生がじゃんけんのパーのように手を大きく開き
首先から乳首を通り脇腹からお臍の下までショーツの縁まで、まるで八の字を書くように撫でられる行為を繰り返しされ、新しいイランイランというオイルを
乳首に垂らされました
【ああ~~ イヤン】
先生の指先が何回かの往復の時たまに乳頭に指先が触れてきました
時には中指で時には腋の下をにから脇腹にオイルを流し込む時の先生の小指が乳頭に触れたまま
【ああ~~もう駄目気持ちい先生気持ちいです】
先生は優しく笑いながら
もっともっと 感じてもいいですよと
乳首にまた今度は小さい筆でオイルを垂らされた私は
もう メロメロになり喘いでました
最後まで読んで頂いてありがとうございます。コロナが落ち着いたらまた予約して行く予定です。