そんなにエロくは無いけど、思い出投下。
友達との2人きりのお泊まりで、私がうつ伏せに寝ていたら年下のその子が私の上に乗ってきて「マッサージしてあげるね槌」とご機嫌。
擽ったがりだけれどとても酔っ払っていて、断るのも変かなと思いそのまま「んー」と生返事で受けることに。
そしたらあまりにも擽ったい、腰から肩まで沢山揉まれて腰がぞわぞわと震える。友達の手は暖かくて、心地良さもある。でも反射で手足が暴れてしまう。「やめて、くすぐったいよ笑」と半笑いで言っても友達は意地悪な声で笑うばかり。甲高い甘ったるい声も出てしまって恥ずかしいけど別の意味で気持ちいい、元々Mっ気あるから抵抗も出来ない。
マッサージが終わったら、擽ったいのを耐えたせいでぐったりと疲れてしまって、荒い息で倒れたまま。「乱暴したみたいになっちゃったねえ槌」と言われてM心がぎゅう……と刺激されてあそこもびしょびしょ。
お互い女の子も許容範囲なのは知っているけど普段は何も無いし、彼女は高嶺の花だからもうこの先どうなるとも思えない。でもまたして欲しいなと思ってしまった思い出。