最近日増しに衰えを感じる衰え母さんです。
もう閉店してしまったんですが、近所の接骨院の話しです。
春先にアスレチックと名ばかりの、ほぼ登山のような場所で、友達家族と遊んだ時に、岩山を上る際に足開いて力入れた時に筋を痛めてしまい、股関節が1週間経っても痛くて、近くの整骨院に行きました。
お爺ちゃんおばあちゃんと一緒に順番待ちをして診てもらったのですが、筋が伸びてるか何かで、通う事になったのですが、場所が場所だけに恥ずかしかったんですが、一回りくらい年上の先生は結構事務的で2回目くらいには慣れてました。
近所なのでハーフのコットンパンツにTシャツといった、部屋着に近い恰好でかよってたのですが、炎症押さえるクリームみたいなの塗られる時、結構きわどい部分までめくられるので、毎回パンツ見られてる感じでした。
あとお尻の付け根部分の内側を伸ばしたりする時に、先生の手で患部押さえながら伸ばすのですが、タオルケットかけてもらってはいるものの、「すぐ横はあそこですが?」って部分押さえられてるので、毎回結構やばい感覚になってました。
仰向けで寝転んで、膝くの字に曲げて横や上下に伸ばす際にも、先生身体で圧かけながら患部片手で触ってするので手のひらなのか指の横なのかが微妙な位置で、いつも「はわはわ」してました。
先生のところに行ったあと、恥ずかしながらパンツ履き替えないといけないくらい、汚してしまってました。
ある日、うつ伏せでしてもらう時に、その日は完全に先生の手がフィットしてしまってて、「え?気づいてないの?」と思いますが口には出せずに、ダイレクトにくる刺激に耐えてましたが、いつも以上の刺激に息をのんでたら「んっ」と声出てしまい痛いと勘違いされ、「大丈夫です」と返すので精一杯でした。
伸ばすのに膝動かされる度に、先生の手がグイグイ動くような感覚で、触って愛撫されてるのと何ら変わりない状態でした。
完全に気持ちよくなってしまってて、敏感な部分もジンジンしてしまってて、押さえられて動かされる度に敏感な部分も同時に擦られてるのと同じような感覚で、かなり危ない状況でした。
何とか耐えきりフワフワした状態で帰って、洗濯機にコットンパンツを入れようと脱いだら、なんとパンツから染み出てコットンパンツにも染みが出来てました。
パンツはもう自分で引くくらいドロドロ。
翌週予約の日が近づくとドキドキしました。
その日の同じく最初っからジャストフィットの状態でしてもらったのですが、入り口部分押し込んでないか?ってくらいベストポジションに先生の手が触れていて、膝を動かされる度に腰が動くくらい反応してしまってました。
枕に顔を埋めて何とか声は我慢してますが、気を抜くと声が漏れてしまうので、腕に力入れすぎて軽い筋肉痛になってたくらいです。
恥ずかしすぎて先生の顔を直視できない状況で何度か通院してたのですが、翌週かなり先生忙しいみたいで、時間取れないので、整骨院のお昼休みに来て欲しいと言われて行ったときに、いつもお爺ちゃんお婆ちゃんでごった返してる待合も閑散としてて、その中で1人だけしてもらいました。
その日も当然ピンポイントで手が当たってる状態からはじまったのですが、いつもはタオルケットがよれても直してくれるのですが、その日はタオルケットがよれて、先生の手がコットンパンツに触れてる状態になってもタオルケットを直さずにしてました。
別段気にもしてなかったのですが、膝を動かして患部を触る位置を直す度に、先生の手が私の肌に直接触れるようになっていき、パンツの上から触られてる状態になってました。
異変には気づいてましたが、口に出せないまま、今まで以上の刺激に耐えるしかない状況になってしまってました。
しかもかなり濡れてしまってる様で、膝を動かされる度に、パンツ越しに触れてる部分から「くちゅくちゅ」音が鳴ってしまってて、いつもならラジオがかかってるのですが、その日は無音だったので余計に誇張されて聞こえてました。
仰向けの時はタオルを目元にかけてくれるのですが、口半開き状態でもう声出そうでかなりヤバく、「直接触れてないか?」ってくらいの刺激で擦られてる感じでした。
その翌週は何人か患者さんがいてて、隣のカーテンの向こうにも電気の治療している人がいる中、パンツ越しにほぼ直で触られてる状況でされ、軽く逝きました。
何度かあったあと、また昼休みの時にしてもらう日があったのですが、パンツがズレたのか隙間から入れられたのかは分からないのですが、うつ伏せの時に完全に直接触られていて、パンツのゴムの部分が腰骨より下がってる状態でした。
その時は「もう無理」と声がでてしまい、先生無言で指をいれてこられてしまい、何度か指で逝かされて、そのまま。。