主人と旅行で行った旅館で主人がマッサージを頼んだのに夕食の時に飲み過ぎたのか鼾をかいて寝てしまいました。
マッサージの人が来たので「ごめんなさ寝てしまったので」と断わると「次の予約まで空いてしまうのでもし良ければ
奥さんはどうですか」と言われました。
私は少し酔っていた事も有って断り切れなくて初めてマッサージをしてもらいました。
机をずらして布団が引かれて「浴衣だけになってここに」と促されて私がうつ伏せになると肩からマッサージが始まりました。
私は初めての事で緊張していましたが「力を抜いて楽にしててください」と言われ肩から背中から腰と揉まれるうちに緊張も
解けて少し酔っているのも有ったのかマッサージの人の手の動きが気持ち良くなっていました。
腰から足に手が来て揉むと言うよりは擦るような動きになって太腿から腰の方に手が来て「少し足を動かしますよ」と
言われ「エッ」と言う間もなく足が開かれていました。
そのまま手が動く時に太腿から腰に動く時に浴衣と下着を通して微妙に当たるのが多くなってきました。
つい力が入っていると「楽にしててください」とまた言われ「そこは」と言うと「皆さんされるから大丈夫ですよ」
と言いながら手が動いて段々下着の所だけを擦られていました。
私は主人も気になっていましたが隣の部屋からは鼾が聞えているのでぐっすり寝ているようでした。
「今度は上を向いてください」と言うので浴衣の前を直して上を向いて横になりました。
顔が見えると恥ずかしいので目を瞑ってマッサージを受けていましたが「邪魔になるので帯を緩めます」と
帯が解かれていました。
手が胸からお腹を撫でる様に動いて時々乳首に当たってきて乳首が段々尖ってしまいました。
私もそのまま手の動きにまかせていると手がお腹から下着の中心の所を擦る様に動いて来ました。
つい私もため息が出てしまうとそれが合図になったのか浴衣が捲られて足が開かれ太腿を揉みながら手が
確実に当たって来ました。
私は下着が見えるとどうなっているか分かっていたので目を瞑ったまま耐えているしかありませんでした。
手の動きもそこだけを擦る様になって「奥さん皆さんそうですから安心して任せて下さい」と言うと
下着をずらして手が敏感な所を擦ったり摘まれ私も我慢できなくなり体が突っ張ってしまいました。
「じゃこれで終わりになります」と言ってマッサージの人は帰って行きました。
しばらくそのまま動けなくてボーっとしていましたが主人は相変わらず鼾をかいて寝ていました。