47歳の主婦です。
書きなれないので、文章は下手ですが読んでください。
家計の足しにするために、割のいいバイトを探していました。
比較的近場にメンズエステの仕事があり、未経験者歓迎、年齢は20歳以上とだけありましたので、
電話しました。
明るい感じの女性が応対してくれて、自分の写メを送ったら、
電話で、「本当は30代までなんだけど、あなたは30代と言っても通用しそうだから。」とすぐ採用が決まりました。
翌日から勤務で、被服は貸与、研修は先輩がするということでした。
お店に行くと、20代のKさんという女性が待っていて、仕事を教えてくれました。
まず、掃除と洗濯。大量にタオルの洗濯があるそうです。
そして肝心のエステですが、自分も半年しかやっていないからわからないとのことで、
リンパの流れに沿って心臓に向かってさするだけということでした。
それと、回春コース(実際は別の名前)のやり方は、フェザータッチで微妙なところをするとのことでした。
法律的にはペニスを触ってはだめということでしたが、その女性は「なかなか射精しない人がいるからね」
といたずらっぽく笑いました。
「え、射精?」と聞き返すと「そう、回春コースは射精させることになっているの。オーナーの方針で。
法律的にはだめみたいなんだけど、射精をやめたらお客が減ったって」
「風俗なんですか?」と聞くと「ホームページには風俗店ではありません、て書いてあるけど、値段は風俗店だから」
と言っていました。
そして被服を選ぶことになって、見るトタンクトップと薄地1枚生地を巻いてスカートにするもの。
下着になりパンストも脱ぎ、スカートを腰に巻きつけ、生地の端を結ぶと結んだところが割れ、腿が丸見えです。
聞くと端を結ぶのではなく、やや内側で結ぶとのことでしたが、腰の大きい私には生地が足りずできませんでした。
準備をしているとオーナオーから電話があり、私にもお客が来るとのこと。
その予定時刻の5分くらい前にチャイムが鳴り、ドアの覗き穴から見ると真面目そうなサラリーマン風の中年男性です。
「ご予約のS様ですか?」と聞くと「はい」との返事。
ドアのロックを外し、招き入れ椅子に座ってもらって、コースの説明しました。
結局、100分コースと決まりシャワーに行ってもらいました。
腰にタオルを巻いて出てきた姿を改めて見ると思ったより若そうです。
私が案内しようと歩くとSさんは私の太ももを見ます。
自分でも見ると、左脚を踏み出すたびに腿が付け根まであらわになっていました。
早速施術台にうつぶせに寝てもらい、腰に巻いたタオルを取ると
Tバックの小さな紙ショーツをはいた白い丸いお尻が目に入りました。
私の胸がドキンと高鳴りました。背中に1枚下半身に1枚バスタオルで覆い、ほぐしから始めます。
そして、オイルを手に付けてリンパを流します。
まず左脚から、タオルをめくり露出すると、あまりすね毛のないきれいな脚が見えました。
足首あたりから、ひざ上くらいまで、最低6ストロークします。
力の入れ具合を聞くと「もっとソフトでいい。」との返事。
結局10ストローク位して、今度はひざ裏から脚の付け根まで、両手で腿を包むようにストロークします。
付け根は微妙でペーパーショーツは小さいので気を付けないと股間に指先が当たります。
Sさん、なんかお尻をむずむずさせます。何ストローク目かにSさんは少しだけ腰を上げました。
すると腰の左横から勃起したペニスが顔を覗かせました。
大きく硬そうな、そして赤みがかったペニス。股間や臀部をマッサージされて、
大きくなったペニスがペーパーショーツが小さいのではみ出してきたのでしょう。
左脚をやるときも、股間や臀部を触るとSさんは少しむずむずと腰を動かしました。
脚が終わり上半身に移りました。
お尻から脚にはバスタオルをかけました。
Sさんの腰の横あたりに立って背中をマッサージします。
Sさんは腕を自分の体に沿って施術台の上に置いていましたが、
手先が施術代から少しだけはみ出ていて、私の腿に触れます。
その手を見ると自然にSさんの腰の横からはみ出た大きなペニスがタオルの端からはみ出ていて目に入ります。
腿を触られ、勃起下ペニスを見ればなんとなく淫猥な気持ちになってきます。
Sさん最初は指先だけで触れていましたが、だんだん手のひらで触るようになってきました。
そして私が触られるまま知らぬ顔をしていると、もっと大胆になり、
巻きスカートの割れ目から入ってきて直に腿に触るようになってきました。
それも最初は腿の前面でしたが、だんだん内側になってきて、付け根の方に動かせてきます。
とうとう私のパンツに触れるようになりました。
私はSさんの手を優しく握り、腕をベッドの下に垂らすようにしました。
するとSさん、今度は私の膝やその裏を触ってきます。
触れるのは位置的には自然といえば自然なのですが、明らかに意図的です。
でもなんとなく嬉しいし、気持ちもいいのです。
私はSさんのベッドから垂れ下がった腕を脚で挟むようにしました。
Sさんは私の膝の裏を手のひらで触ります。ひじはちょうど施術台の角のところに来ます。
私はSさんのひじが私の恥骨に当たるようにしました。
そうすると、クリトリスが刺激されます。
Sさんもそれがわかったのでしょう。不自然にひじを動かします。
私はクリトリスが刺激されて押し付けたくなります。
施術台に顔をうずめていたSさんがふいに顔をこちらに向けました。
私の巻きスカートはSさんの顔の前で左右に広がり白いパンツが見えていました。
Sさんは私のパンツを凝視します。
とても恥ずかしかったのですが、なんとなく一層エッチな気持ちになります。
Sさんはうつぶせの姿勢から体をこちらに向け半身の姿勢となって私を見ました。
そして私のスカートの布の中の腰のあたりに両手を差し込みパンツのゴムに指をかけました。
Sさんは私の顔を見ました。私は思わず微笑んでしまいました。
するとSさんは私のパンツをずり下げました。
私のそこの縮れ毛は濃い方なのですが、クリトリスははっきり見えるはずです。
Sさんはしばらくパンツで包まれていて今はむき出しになった私の下腹部を見ていましたが、
「ねえ、ベッドに上がって」と言いました。
私はずり下がったパンツを足首から抜き去り、施術台に乗ると手で上半身を支えて脚は暖字開脚しました。
Sさんはすかさずクンニを始め、指を1本2本と入れて、Gスポットを的確に刺激してくれます。
私は声をたまらず上げました。
sさんは、しつこいくらいにクンニしてくれて、私は何回もイキました。
Sさんは、挿入しようとしました。避妊具もなくばれたら大変と思い私は施術代からおりました。
そしてSさんのペニスを握りました。Sさんもまもなく射精しました。
Sさんが帰り、タオルを洗濯しようと部屋を出ると隣の部屋からKさんが出てきて言いました。
「だいぶ、声が聞こえましたけど、大丈夫でしたか?」
私は「大丈夫でしたよ」と言いましたが、
私の喘ぎが全部聞こえていたのだと思うと顔が赤くなるのがわかりました。