続編です。
メンズエステのお店では、その後も変わらずにセラピストをしています。
ほとんどの人が、私の体を触ってきますが、知らぬふりしてそのまま許しています。
時折、巻きスカートの中に手を入れてきて、直に私の腿に触る人もいますが、
その多くの人が私の下着の中にも指を入れようとします。
嫌なタイプの人でない限り少しの時間だけそのままにさせてあげます。
私もそういう時はたいてい濡れていますし。
好きになれない人の場合は、位置を変えて触れないようにするか、手を握って「だめですよ」っていうと納得してくれます。
たぶん、そんな寛容さがいいのでしょう、多くの人は次の時指名してくれます。
ところが、お客さんの誰かが、ほかのセラピストに、「なつよさんは触らせてくれたのに」とかなんとか言ったのでしょう。
オーナーの耳に入ることとなり、叱られてしまいました。
そんなとき、初めての人で指名してくれる人がいました。
40代くらいの小太りの人で、一番短い60分コースでした。
いつもの手順に従ってエステをしていると、その人は自己紹介を始めて、
自分は○○という店のオーナーだ。よかったらうちでも働かないか、ということでした。
私は勤め先をさがすため、以前、そのお店のホームページを見たことがありましたが、
セラピストは皆30歳前後の若い人が多かったので、その時は40代の私は遠慮して電話しませんでした。
そのことを言うとそのオーナーは、「年上のセラピストの方が人気があるんだよね。あなたくらいの人を探しているんだ」
ということでした。
今のお店のオーナーに嫌われたかもしれないので、私は試しに内緒で働くことにしました。
約束の日にお店に行くと、そのオーナーが迎えてくれて、若い女性が部屋に案内してくれました。
そして制服を何枚か渡され試着するように言われました。
それが半袖Tシャツと黒のタイトのミニスカ。それもマイクロミニと言っていいほどの短いものでした。
私はお尻が大きいので、サイズは大きめの方を選びましたが、
それでもやっとお尻が隠れる程度で大股に歩くと下着が見えてしまいそうです。
そして、その子が、「見せパンは履いちゃいけないんですよ。色も黒とか濃紺とか、こげ茶色はいけなくて、
白とかクリーム色とかの白っぽい色じゃないといけないという決まりなんです、オーナーの好みで。
それと、出勤して着替えたら、オーナーの服装検査がありますからね。
私はもう慣れちゃいましたけど、最初は抵抗がありますよね。」
「下着を確認するんですか?」
「そう」と言ってその子は笑いました。
そんなことを話していると、オーナーからホームページ用の写真撮影すると言われました。
施術台に軽く腰掛けて、目のあたりを手のひらで隠しポーズをとりました。
写真を撮り終わると、オーナーが「何歳ということにしようか?」と言いました。
私は「ええ!?。そんなのわかりません。お任せします。」と言いました。
「それじゃ、40歳にしよう」と言って、廊下の一角のカーテンで仕切られたところにあるデスクに向かいました。
「できたよ。」と言って呼ぶので行ってみると、パソコンの画面に私の写真が貼られ名前がついていました。
よく見ると、スカートの中に白いパンツが小さく見えていました。
「見えてない方が男の人はそそられるんじゃないんですか?」と暗に見えていない写真に変えてもらおうとしましたが、
「このくらいがいいんだよ」と言われてしまいました。
そのうちセラピストの子が、1人2人と出勤してきて、予約の電話も来たみたいでした。
オーナーから「15分後にお客さんがついたからね。部屋の準備を頼むよ。」と言われました。
指定された部屋に行くとそこはフローリングにマットが敷かれていました。
「施術台はないんですか?」と確かめると「メンズエステでは普通ないよ。そのほうが体を密着できるし。」と言われました。
でも、マットの上で施術すると、スカートの中が見えてしまいます。やっぱりパンチラが売りなんだとはっきりわかりました。
そのあとすぐチャイムが鳴って、私のお客さんが来ました。
まだ20代くらいの若い人。部屋に入って聞くと、ここは3回目とのこと、
「こんなおばさんでごめんなさい。」と言うと「僕は美熟女が好きなんです。ストライクど真ん中でうれしいです。」
とにこやかによいしょしてくれました。
シャワーから出てきたので、マットの上にうつぶせに横たわってもらい、
お客さんの腰のバスタオルを取るとペーパーショーツをはいていません。
「紙パンツは?」と聞くと「あっ、忘れた」との返事。忘れるわけないと思いましたが、
「まあ、いいことにしようか。でも内緒ですよ。」と言いながら、腰にタオルをかけ、背中をほぐし始めました。
「強さはどうですか?」と訊くと
「弱くていいんだ。その方が感じるから。」
「さわさわですね。それは最後の方だけなんですけど・・・」
と言いながら、お客さんの言うとおりにしました。
脇腹のあたりを触ると、さっそくお客さんは腰のあたりをムズムズさせました。
そして腰の横からニョキっと大きくなったペニスが顔を出しました。
「早い!」と内心思いました。すると客さんの手が、崩して座った私のスネあたりを触りました。
お客さんは、目を開き、私の腰のあたりを見ました。私は膝小僧をお客さんの足先に向けていたので、
角度的にはスカートの中は覗けません。
私は、少し腰を動かし膝をお客さんの方に向けました。
この角度なら、マイクロミニの奥に白いパンティが三角に見えるはずです。
私は知らぬ顔をして、マッサージを続けました。するとお客さんは目を閉じ、
また私の膝小僧を触ってきました。そして、だんだん、腿を伝い奥に手を進めてきました。
もう少しでパンティに触れそうになったとき、私は自分の位置を動かし、お客さんの脚の方に移動しました。
お客さんの腰に懸かっていたタオルを背中に置きなおし、下半身むき出しにしてふくらはぎあたりをマッサージしました。
膝裏や、腿を触るとお客さんは脚を広げました。
股間にはっきりと二つのたまたまの入った袋が見えました。
勃起しているからでしょう、少し吊り上がっているようでした。
私は膝裏からお尻までをソフトに撫で上げました。それを繰り返すとお客さんは腰をムズムズさせました。
勃起したペニスが顔を出しながらも腰に押しつぶされそうでした。
内腿を撫で上げるとお客さんは「ううっ」と小さな声を上げました。
私は偶然を装って、袋に触りました。お客さんはびくっと少し腰を上げるようにしました。
私は続けて内腿やお尻をソフトに触りました。するとお客さんは私の方に向けて腰をねじりました。
勃起し赤くなったペニスと袋が、私には丸見えになりました。
私はお尻から腰骨をマッサージするふりをして、指先でペニスに触れました。
「あっ、ごめんなさい。」触れてしまったことを謝りました。
お客さんは「嬉しい。気持ちいいよ。」と切羽詰まった声で言い、そしてなおもペニスを私に見せつけるようなポーズを続けました。
腰のあたりをマッサージしながら、私は顔を低くし、ペニスを見ました。
するとお客さんが私の顔を見ているのに気づきました。
少し恥ずかしかったのですが、興味津々でペニスを覗く熟女の顔をしばがら、
お客さんに見られているのを気づかないふりをしました。
そして、はっとした顔をしてお客さんの視線に気づいたふりをしました。
私は「こんなに大きくして。」と嬉しそうに言いました。
お客さんも私の言葉に満足したようでした。
少し、腰回りをマッサージした後、「じゃあ、仰向けにお願いします。」と言って背中のタオルを取りました。
お客さんは、無造作に体をひねり仰向けになりました。
勃起したペニスがぴょこんと姿を現しました。私はその姿を嬉しそうに見て差し上げました。
私はお客さんの下半身にタオルを掛けました。その時、わざとペニスに指先が触れるようにしました。
そして、お客さんの頭の方に体を移し、デコルテをマッサージしました。
もちろん乳首にも少し触れました。そしてその位置でおなかを軽くマッサージしました。
タオルから、ペニスが顔を覗かせていました。私は腰を上げ、お客さんの顔を跨ぎました。
スカートの中が丸見えです。
最後に私のパンティをお客さんの鼻にチョンと触れさせて、お客さんお腰の方に移動しました。
私はタオルをとり、上半身に被せました。
ペニスがまた全部姿を現しました。
「お客さんが、ショーツを穿いてくれないので、目のやり場に困ってしまいます。」
と言うと、「だから、見てほしいんだよ。」と言うので、
「見ちゃっていいんですね。嬉しい。こんな硬くて立派なのは初めて見たわ。」
とリップサービスしました。
私のスカートは、動くたびにずり上がり、パンティの前面がほとんど見える状態になっていました。
私は、体をお客さんの顔の方に向け、スカートに中を見せつけました。
お客さんは、手を伸ばし私の膝を触り、内腿を触り始めました。
そしてパンティを触り、恥骨の下端あたりを指先で軽く触りました。
私はお客さんの手を押さえました。お客さんも負けずに、力を入れて触り続けようとします。
私は少し腰を上げ、お客さんの手を私の股間の下に敷くように、押し付けました。
これなら、パンティの布の上から私のおマンコのあたりを触っていることになりますが、
手は動かせないだろうと思いました。ところが指をムズムズさせて、私のパンティの横から指を入れ、私の割れ目に差し込んできました。
お客さんは「こんなに濡れてる。」と言いました。
「アッ、だめ。だめよ。」と言いましたが、私は膝を立ててM字に脚を開いてしまいました。
お客さんは上半身を起し、パンティの横から1本2本と指を入れてグリグリしてきます。
ああ、また声が出てしまう、と思った私は、「だめよ、声が出ちゃう。このマンションの壁は薄いから、隣で聞えちゃうの。」
と言うと、私は押し倒され、口をふさがれました。そしてお客さんは、私のパンティのおなかのゴムの方から手を入れ、私の秘裂に中に指を入れ、
恥骨の上に手のひらを密着させてグリグリされました。
私はお客さんを射精させたい思いました。ペニスを触り撫でました。
でも私の絶頂の方が早く来てしまました。足を突っ張り、おなかが震えました。
でもお客さんはなおも続けます。声を出すのをこらえ、再びエクスタシーが来ました。
そこで、我に返り、お客さんの手を掴みパンティの中から出しました。私はお客さんのペニスを刺激しました。
そしてやっと射精しました。精液が、私のスカートに懸かってしまいました。
オーナーにばれないように濡れタオルで一生懸命拭きました。
「このことは、他の女の子には内緒にしてね。ネットにもお店がわかるようには書かないで。約束よ。」
そう言うと、お客さんは、「絶対言わないから、また相手してください、」と言いました。
携帯の番号は聞かれませんでした。
下手な文章でごめんなさい。
書くと楽しいので書かせていただきました。