スポーツクラブに通いだしたのは小2。
まだ男のコーチは皆ビキニの時代でした。
(女性コーチはハイレグ)
水着も発達してなく、濡れると乳首スケスケになったりするんですが、男性コーチの棒の形もよくわかる人もいた。
それでも、そういうもんでしたから、今の時代からするとかなり無防備ですよね。
私はあそこに何かを擦り付けるという、女性なら誰でも経験がある行為にハマっていた頃で、それらしい棒を見つけると密かに股がっては、幼い快楽を味わっていました。
つまり自然と教わるわけでもなくオナニーらしきことをしていたんです。
それの究極が…
レッスン後のちょっとした時間のマッサージ遊びに…
好きなコーチが、ひとこま時間が空いたりした時に、コーチ陣の更衣室でジュースを飲んだりとか、そういったふれあいの時間があって、年の低い子達の間でも、目当てのコーチとの交流は各自盛んでした。
特に女子は男性コーチと仲良くしたがる風潮があって…
で、私はパイプ椅子に座ったコーチに股がっては抱っこしてもらってた。
まだ、それもスキンシップの一環でギリギリ許されたかな。
まずお互い水着なんで、股間はもろにぶつかります!
私は疲れた風を装いグッタリ身を任せながらも、股間をグリグリしてた。
まるで安定感を求めるようなふりをしながら。
コーチの逞しい体に包まれながら、惰性でグリグリ。
マッサージ機で疲れをとるのが目的みたいなイメージで催促してました(笑)
一人の子を贔屓しすぎてもという理由で、コーチには口止めされましたけど、それはこっちも望むところ。
逆に安心してグリグリできました。
タイミング的に毎回は無理なんですが、ある時、2年生の終わりくらいの時期に、コーチも今日のレッスンは私の組が最後ということで、水着を脱いでサポーター姿になったことがありました。
他の子は大方帰り、中学生クラスが始まってましたから土曜の夕方くらいの時間帯かな。
肌色でメッシュの極小ビキニから濃い陰毛がはみだし、コーチの棒は普段見るより前に尖っているように感じました。
その上にいつものように股がったんですが。
痺れました…(笑)
いつも以上にダイレクトでしかも固かった!
生地の中でモゾモゾ動くコーチの棒…
勃起も知らない私でしたが、本能でいやらしさを感じとり、結局はいつもより激しく擦り合わせていました…
濡れたままの水着だと風邪引くからと、初めて親以外の人の前で裸にされたのもこの後です。
無理矢理でもなく、むしろ一緒にシャワーを浴びれれば、コーチの裸も見られるかもと、期待してたくらいです。
相当なマセガキですね、我ながら…