たまの息抜きに出張ホスト使ってます。
モテない訳じゃないけど、出張ホストの前では自然体でいれるから楽なんです。
変な気遣いや駆引きもなし。
時間が来たらお金払って終わり。
最初の頃は、飲みに付き合って貰ったりしてたんだけど、ある日ね贔屓にしてたホストに「俺、マッサージ勉強中なんです」って言葉から始まりました。
「マッサージの練習付き合ってくれませんか?」って。
エロい事はなしで、マッサージだけならってお互い約束してホテルに行きました。
でも、急に決まったからオイルとか何にも用意してなくて、ホスト君は残念がってました。
その日は、肩揉みとか腰揉みとかでした。
それで、今度プライベートで会いましょうって話しになって、私としても無料ラッキーって軽い気持ちでオッケーしました。
当日、昼間から会ってホテルへ。
ベットにタオルを敷いてパンイチで寝転びました。
備え付けの電子レンジであったかいタオル作ってくれて、まずは全身を暖めてくれました。
その時点でウトウト…
ラベンダーオイルを背中に垂らされ、ちょっと冷たくてビクッとすると手の平でオイルをあたためながら伸ばすホスト君。
特に嫌らしい事もなく、私は寝てしまいました。
肌寒さで目を醒ますと、何故かホスト君も下着姿。
「なんで脱いでるの?」
「オイルで汚れちゃうから」
「ガウン着たら?」
「着たらマッサージしづらい。てか、寝ないで感想聞かせてよ」
「うん、わかった」
今度はオイルを変えて始めました。
イランイランの香りが淫靡です。
「ゆめさん便秘ない?」
「少しあるかな」
「お腹のマッサージしてあげるから上向いて」
「おっぱい見えちゃうじゃん」
「タオルかけるから」
ハンドタオルを胸にあてて仰向けになりました。
臍の周りにオイル垂らして、ゆっくり円を描くようにマッサージしていきます。
「上手だね」
「独学ですよ。足の裏しますね」
「何か悪いね。ありがと」
足の裏のマッサージが思いの外気持ちよくて、声が出ました。
「変な声出さないで下さい」
「だって気持ちいいんだもん」
「変な気おこしますよ」
笑いながら言うから冗談だと思った。
「ゆめさん。下着脱がせていい?てか、脱がせたい」
「何?どうしたの?」
「エッチしなくていいから触りたい。ゆめさんに気持ちよくなって貰いたい」
心は揺れ動いたけど、触るだけならって。
足を閉じたまま毛の辺りにオイルを垂らして、上から指を滑らすように割れ目に入れようとする。
もどかしいのか何往復もさせて「足、開いて」耳元で囁かれた。
少し開くと指が滑りこんできた。
クリをくちゅくちゅ弄られ、体の力が抜けた私はホスト君のなすがままになっていた。
「あっち行こう」
私は椅子に座わらされ、両足を手すりに置かれた。
「ちょっと待って!せめて暗くして」
願いは虚しく、ホスト君はオイルでヌルヌルのアソコを触る。
時々、ビラビラを開いて見たりクリを剥き出しにして擦られた。
オイルのおかげか痛くはなく、むしろ快感は増すばかりだった。
乳首を触りながらクリをもて遊ぶ
「やだ暖いっちゃう」
「エッチな汁が流れてるよ」
「やだ、やだ、やだ」
恥ずかしがりながら「イク、イク、ダメ!イクー」足をガクガクさせながらいっちゃいました。
ホスト君は勃起してて、ボクサーパンツにクッキリと形が浮きでてて、先が少しはみ出して見えてました。
ベットに戻り、おちんちんにオイルを垂らして手でしてあげました。
最後は、私の手の上に自分の手を重ねて動かして、間接自慰みたいな感じで射精しました。
「またしましょう」って言われて、次はエッチあるのかなーなんて考えてしまいました。