男性2人と混浴露天風呂で露出をしたあと、
夜はホテルで一泊したんです。
あ、混浴露天風呂の話はここではカテゴリー違いなんで省きますね。
157cm×90kg台のアラサー貧乳デブスでも、
それなりにワニさん達には喜んでもらえましたけど。
部屋で3Pにて致すことを済ませて、
混浴ではないけど大浴場でまったりして、ごちそうをたらふく食べ、
部屋でまったりしていたんですけど、なんか物足りなくて。
フロントに電話してマッサージを頼んだんです。
やってきたのは中年のがっしりしたおじさんでした。
先に男性2人がマッサージしてもらい、
最後に自分がマッサージをしてもらいました。
男性陣は隣の部屋でビールの見ながらテレビで野球を見ていたんですけど、
布団に寝そべった私の顔だけが見える様に襖を半分閉めました。
これでマッサージ師のおじさんは男性陣から死角になるように。
そしておもむろに、「裸でマッサージしてもらってもかまいませんか?」って、
有無を言わせずその場で浴衣を脱ぎ、風呂上がりから下着を着けていなかったんで、
すぐに素っ裸になって布団に俯せに横になったんです。
顔をテレビを見ている男性陣の方に向けると、
「はるみならやると思った」とでも言いたそうにニヤニヤ顔で。
マッサージ師のおじさんは隣の部屋が気になるようでしたけど、
「自分は全然かまわないから、がんがんマッサージしてくださいね」ってお願いしました。
マッサージ師のおじさんはお尻から脚にかけてタオルを掛けると、
足首から順にマッサージをはじめました。
ふくらはぎから膝の裏と、マッサージする部位を移動していったのですが、
そのたびにタオルを掛け直されて、お尻のあたりは全く見えないようでした。
ちょっと物足りなく感じていたところ、マッサージ師のおじさんが、
「どこか痛いとこや凝っているとこありますか?」って聞いてきたので、
「太腿の内側が、柔道の稽古の時に違和感あったんで」と申し出たんです。
おじさんはタオルを内ももに挟む様に「このあたりですか?」って、
お尻のすぐしたあたりに手を差し込んで聞いてきたんです。
「その辺ですけど、ちょっとタオルがチクチクするんで取ってもらえますか?」って、
後ろを振り返りながらお願いしました。
おじさんは戸惑っていましたけど、自分でタオルをはぎ取って、
「豚足だけどお風呂入ったばかりだから、汚くないですから」って笑いかけました。
これで完全に素っ裸で、おじさんにお尻が丸見えに。
さらに内腿を揉みやすい様に脚も開きました。
おじさんはお尻に手を添えて内腿をゆっくりと揉みほぐしはじめたんです。
さすがにオマンコを直接触る様なことはなかったんですけど、
とっても興奮して鼻息が荒くなってしまいました。
心配したおじさんは「だいじょうぶですか? 痛くないですか?」って。
「いえ、大丈夫です、とっても気持ちいいです」ってどっちにもとれる言い方で返したんです。
そしたらおじさんの手が、内腿からちょいマンコのあたりを刺激するようになって。
なので「今日はクルマで長時間座ってばかりいたんで、お尻が痛いんで念入りにお願いします」って言っちゃったんです。
おじさんは私の太腿のあたりに腰を乗せて大きなお尻を両手でわしづかみにすると、
それぞれ円を描く様に揉みほぐしはじめたんです。
まるでお尻の肉を閉じて開いてしているみたいに。
完全に肛門は丸見えになっていたに違いありません。
そしたマッサージ師のおじさんも鼻息が荒くなって、
ゆったりした作務衣のズボンの股間部分が熱く硬くなっているのが太腿に押し当てられはじめました。
「デブだからお尻の肉多くてごめんなさい、でももっとお尻の奥の方も…」
おじさんは無言でお尻の肉を揉みほぐしながら、親指を肛門近くまで伸ばしてきました。
しばらくそのまま揉まれていると、にちゃにちゃって音が聞こえはじめました。
感じすぎでオマンコが濡れて汁が溢れて、お尻の肉を揉まれる度におまんこのワレメも同時に開き閉じしていたんです。
気持ちよくてボーッとなっていると、お尻の肉が広げられたときに一瞬動きが止まって、
かすかな風を感じたんです。
「え?」って思って首をちょこっと曲げて見てみると、
どうやらお尻の肉を広げたときに親指で肛門を触りながら顔を近づけて臭いを嗅いでいる様なんです。
もう興奮してつい言ってしまいました。
「おじさん、気持ちいいから、もっと、近くで、いいから、そのまま続けて」
声を聞いた隣の部屋の男性陣は、「またやってる」みたいな顔つきで私の顔をチラ見していました。
しばらく様子をうかがって手を止めていたマッサージ師のおじさんでしたが、
隣の部屋を気にしつつもさっきより激しくお尻をも見回しはじめ、大きくお尻の肉を開くと、
親指で肛門を刺激しながら顔を近づけてクンクン臭いを嗅ぎ始めました。
肛門を刺激される度に「うっ!あっ!」と声を上げてしまいます。