きっかけは妻(当時26歳、由佳)が受けたマッサージでした。
*妻については私の自己紹介を参照ください。
妻と旅行中、当時よく泊まってた旅館でマッサージを受ける妻にムラっ。
普通にマッサージされただけなのに妙にエロく見えたんです。
(もっと妻のエロい姿を見たい!)
そういった施術を中心にやってるwebサイトを通して、妻に内緒で翌日呼んでみました。
「え?またマッサージ呼んだの?お金使いすぎじゃない?」
マッサージさん(男性、30代後半、ちょっとイケメン)とは事前打ち合わせ済み。
妻がストップかけるところまでトコトン攻める作戦です。
「昨日より好きかも?気持ち良いですよ~」
マッサージさんとの会話も弾みます。上機嫌。
そしてその時は来ました。
マッサージさんはうつぶせで寝転がる妻のワキから胸にかけての施術。
妻はこちらに頭の向きを変え、目をパチパチさせながら俺に何かを伝えようとしてきました。
下半身に目をやるとマッサージさんの膝が妻のお股に接触。ぐりぐりと刺激を与えています。
「え?」「えっと?これは」「ん~っ」「う~ん?そんな感じですかね?」
妻は何か言いたげですが、俺は勃起した息子をおさえ、敢えて静観。
こんな異常状態が20分程続きます。
「あの??それはダメですよ~・・・」ハーフパンツを脱がされそうになったところで、妻は声を上げました。
マッサージさんは「ここまでですね?」という視線を送った後、クールダウンの施術をしてご帰宅。
「過激だったね!!すっげー興奮しちゃったよ!」
「も~っ!」妻は口を尖らせお怒り。
「こんな機会ないでしょ?つい見入っちゃったよ!(笑)」
「ひどーい!おっぱい触られたよ?!お股もぐりぐりされちゃったよ~?!」
「でも由佳ちょっと気持ち良かったでしょ?」
「え?・・・うん(笑)」
「どれどれ?」
「きゃ~っ♪」
ハーフパンツを脱がすとメスのいい香り。
しっかり濡れて大興奮の妻でした。