2度目のマッサージはオイルを頼み、ダンナには部屋から
出て行ってもらい、全裸でマッサージを受けました。
マッサージはかなり上手なのですが、ちょっぴりエッチな
ことを想像していた私はそちらよりもアソコに触れてもら
いたくてワザとこしをあげたりモジモジしたり。
先生は上手に局部を外しながらマッサージしてくれていま
すが、タオルがはだけた私のアソコはビショビショなのが
私でもわかりました。アソコを見て!とこころでつぶやき
ながら少しおしりを突き上げると、淫部の脇をゆっくりと
マッサージしてくれました。もうアソコに触れていないの
にイッてしまい、バレたかどうかドキドキでしたが、途中
ダンナが戻ってきて、隣の部屋で聞き耳を立てているよう
です。私は先生に入れて欲しかったのですが、結局焦らさ
れただけで、終わりでした。
代わりにダンナがたくさん入れてくれましたが、今度は私
が、先生に入れられているのを覗きたいと言っていました