ビジネスホテル

先週２泊の出張で、ビジネスホテルに泊まって来ました。
その時に前々から思っていた、ちょっとエッチなことを。。。
夕飯を済ませホテルに戻り、フロントに電話をします。
『マッサージをお願いしたいのですが。。。』
『はい。かしこまりました。女性、男性、どちらが宜しいでしょうか？』『男性でお願いします。』
『えっと、今からですと１０時半のご案内になりますけど、宜しいでしょうか？』
『構いません。それと時間は？』
『１５分～６０分になります。』
『じゃあ６０分でお願いします。』
『かしこまりました。』１０時半までは、後１時間位。私は急いでお風呂に入り、体を洗いました。
お風呂から出て髪を乾かし、自宅から持って来たエッチな下着を。。。白のシースルーで、後ろはハイレグになっています。鏡の前に立って見てみると、陰毛･アソコ･アナルまで透けて見えました。その上にホテルの寝間着を羽織り、脇の紐を緩く締めました。
ドキドキしながら待っていると、急に部屋の電話が。。。
『お待たせいたしました。マッサージさん、お通しします。』
私のドキドキは高まります。
数分後、部屋のドアがノックされ、マッサージさんを部屋に招き入れる私。
主人に内緒で浮気をしている感じでした。
マッサージさんは、４０代後半～５０代前半の方。
『どこか特に痛い所とか、マッサージして欲しい所とかありますか？』
『肩と太ももとお尻をお願いしたいのですが。。』
『分かりました。では、うつ伏せになって寝て下さい。痛かったら言って下さいね』
マッサージさんは、肩からマッサージを始めました。
『今日は、お仕事ですか？結構凝ってますね。痛くないですか？』
当たり障りのない世間話をしながらマッサージは続きます。
肩から背中、マッサージはお尻、太ももの方へ。。。
『痛くないですか？』
『凄く気持ち良くて、眠りそうです。』
『そうですか。寝ても良いですよ。結構いらっしゃいますから。終わったら起こしますので。あっ、今度は仰向けでお願いします。｣
私は起き上がって、すぐに寝た振りを。。。
マッサージさんは、足のツボを押したりしていたのですが、私の足を持ち伸ばしたり折り曲げたりを始めます。
マッサージさんに見られているかと思うと。。。シースルーのエッチな下着を着けていたので、濡らして染みになっているアソコは、丸見えだったと思います。
そして、足を折り曲げたりされる度に、胸もはだけて見えていたと思います。。。
それで私のマッサージは終了しました。
私は、すぐにベットに入り、裸になって触りました。機会があればまたやりたいです。