昔から興味はありましたが、自宅にら呼ぶのは少し抵抗有ったので引っ越しの機会に呼んでみました、このさいとにて選んでドキドキしながら待ちました、彼が来たときは、全然私のタイプで無いので、彼に貴方みたいな人でも最後までする人居るのとか私貴方みたいなのタイプでないから指圧マッサージだけで結構ですと言いました、彼は分かりました、内容説明しますと、わたしに指圧は一時間、延長=性感マッサージですといわれ、私は彼に延長は、有り得ないからと言いました、世間話をしながら、マッサージ、彼が時間ですと、言っ時に、多分私はどうかしてたかもです、延長お願いしますと言ってました、彼は一枚一枚脱がしていきうつ伏せに成りながらマッサージ、下着の上から的確に気持ち良いところを刺激して
私はついに彼の物を触りだしました、彼は欲しいの?静かに頷き、パンツを脱いで舐めさせられます、彼は私のパンツを脱ぐように言いながら
彼の物を舐めながら、自分で指で触ります、欲しくて欲しくて、彼から入れたいだろうといわれ、私は頷き、彼はマッサージに来たからゴムは無いよと言われ自分から、入れました、後から考えたら、催眠に掛かった感じでした