たった今終えてきました。
もう頭がくらくらして膝がガクガクして
とても運転出来る状態でないので車からの投稿です。
今日は思い切ってミニにノーパンで実行させて頂きました。
予約を取った時点から心臓がドキドキしすぎて
気分が悪くなるほどでした。
お店に着くと先生は先にお着替えどうぞと言ってくれました。
わたしは今日はこのままで良いですと答えました。
先生は戸惑う様子もなく、体調はどうですか？とさらに。
わたしは腰周りが痛すぎてダルいので
そこ中心というよりそこだけでもいいくらいですと答えました。
でははじめていきましょうと早速施術開始です。
うつ伏せになった状態だけでももうイってしまいそうでした。
もうドキドキが止まりません。
この状態で60分ももつかなと思いましたが、後戻りは出来ません。
なかなかタオルが掛けられいのがさらに興奮を煽ります。
先生はノーパンのわたしを眺めてドキドキしてるに違いないと思い
姿勢を直すフリをして身体を捩ります。
もう身体中が震えているのが分かります。
先生は何も言わずタオルを掛け
でははじめていきますと同じ言葉を二度も言っていました。
すると掛けたばかりのタオルを片足分めくられます。
わたしの足を先生の手が直接這っていきます。
びっくりして身体が反応してしまい、
先生の手も一度離れました。
先生は何も言わずまた直接触れてきました。
暖かくて気持ちよくて太ももに上がってきた際に
早くも一回目の絶頂を向かえました。
身体はビクビクっと動き先生も震えた声で
だ、大丈夫ですか？と声を掛けてくれました。
先生の手はさらに震えだしますが
頑張って抑えようとしているのも凄く分かりました。
わたしは先生の手が上に来るたび身体を動かし反応しました。
もうアソコはぐしょぐしょです。
お尻はミニの上からで腰周りへと進みます。
そしてストレッチへ・・・
タオルを全てめくられ足を背中の方へ持ち上げられます。
先生の手はブルブル震え、すねの辺りが先生の股間のあたりに当たります。
わたしは足首を少し動かし先生の大切な部分を探りました。
そうすると先生はビクビクっと身体を震わせ
力なく足をもとに戻し少し長めの間があいたように思いました。
先生、まさかわたしでイってしまったのでしょうか。
初々しすぎてもうそれだけわたしは二回目の絶頂へ。
今度は仰向けですと力ない小さな声を掛けてくれます。
仰向けの際の先生のお顔は真っ赤で
事を終えたばかりのように思えました。
目があうと先生はすぐによそを向きました。
その仕草はなんとも言えない可愛らしさに溢れていました。
タオルで目隠しをされましたが、
身体にタオルは掛けられませんでした。
ただ仰向けになっている状態だけで
ミニはめくれ秘部は露になっていました。
先生はすぐに足を横へ広げました。
鼻息が聞こえます。
まだ先生の手は震えています。
内ももを這う先生の手にわたしはまた身体をビクビクさせます。
もう夢の世界でした。
先生の手はとても際どい部分まで到達しました。
秘部を直接触られることはありませんでしたが最高の施術でした。
三度目の絶頂にわたしはもう何も考えられませんでした。
気がつくと敷いてあるタオルを強く握っていました。
そのまま施術は終わりました。
終わるとソファへと言われ飲物を頂きました。
先生はももの固さのせいで腰が酷い事になっているので
また1週間ほどで来ていただけるといいですと話してくれました。
もう何も考えられずただ返事をするだけで精一杯でした。
先生はきっとわたしを変態だと思っています。
ただ先生もぼうっとしているようでした。
可愛いすぎます。
わたしのペットにしたいと思ってきました。
来週はどんな格好でいこうかと悩みながら
これを書いているだけでさらに濡れてきます。
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