高校時代の同窓会があり、好きだったけど告白さえ果たせなかったT君は、あの頃よりさらにかっこよく、まだ独身で、タイ式マッサージのお店を開いたと言うので、「私もお客さんで行っていいかなぁ?」と聞くと、「おぉ、舞ちゃんなら特別にサービスするから、土曜のなるべく遅い時間においでよ!」と言うから、次の土曜の夜、早速行ってきました。
店に着くと、T君はとても喜んでくれ、「営業終了」の看板を出して、エスニックな香りが漂う薄暗い店内に案内してくれました。高校時代の思い出話を語りながら、ヨガのようなポーズをとらされ、まるでT君とHをしてるように体が密着するようなマッサージをしてくれていると、あの部分が潤い始め、そのうちにびちょびちょに濡れてきました。今しかないと、「T君のこと、ずっと好きだったよ、今も」と告ってしまったら、「俺も舞ちゃんのこと好きだったよ」と言ってくれました。
T君は裸になり、私を裸にしながら、オイルで全身を愛撫してくれ、クリの愛撫には喘ぎ声が出てしまいました。「明日のお昼まで二人きりだから思いきり声を出していいよ」と言いながら、今まで経験した誰よりも太くて長いT君のぺニスが私を奥深くまで突き刺し、今まで経験したことのない快感で何度も気を失いました。「舞ちゃんの中、熱くてきつくて最高に気持ちいいよ」と言ってくれて、翌日のお昼前までずっと愛し合い、たぶん10回以上は逝ってしまいました。
T君は「また来週土曜の夜においでよ」と。大好きな人に愛されながら、毎週こんな快感を味わえるなんて、最高に幸せです。T君の赤ちゃんができてもいいと思っています。