この前の話の続き。
例のママがシャワーを浴びているとき、私たち3人は目を合わせ…
「ねぇ…○○ママってさぁ、欲求不満かなぁ?」「最近、旦那様に相手してもらってないんじゃないの?」「絶対にそうよねぇ、じゃなきゃ、あんなのでイカないわよ」
なんて話しながら、お酒が入ってるのも手伝って、ニヤニヤしながらいたずら心が芽生えたんです。
この家のママが「私いいもの持ってる」と言って、寝室から持ってきたのは媚薬クリーム。
「これで面白いことしようよ」、そう言って脱衣場に行き戻ってくると、「これ○○ママのパンツのオマタのとこに塗ってきた。どうなると思う?」嬉しそうに話すママ。
○○ママがシャワーから戻ってきて「暑~い、のど渇いちゃった。」「疲れが溜まってるんでしょ?これ飲みなさいよ」
そう言って差し出したのは栄養ドリンク。
○○ママは一気に飲み干すと、この家のママが「4人揃ったことだし、あらためて乾杯しようよ」と言って、シャンパンを開けました。
他愛もない話をしながらお酒も進み、すると○○ママはトロンとした目つきでモジモジし始めました。
この家のママが「もう遅いし、そろそろ寝ようか。ちょっと待ってて、2階の部屋にふとん敷いてくる。」
そう言って消え、しばらくして戻ってくると、私たちはそのママに付いていき、2回の部屋に上がりました。
部屋を見ると、6畳ほどの部屋にふとんを3枚敷き詰めてあり、奥の隅には散らかっていたものを慌てて積み上げたような状態になっていました。
そこにはバイブが(隠し忘れてました)という風に、わざとらしく置いてあり、私たちは気付いてませんというように振舞っていました。
○○ママを一番奥にして、みんなで雑魚寝。
私たちは静かに寝たふりをして、でも耳だけは敏感にさせていると、しばらくして奥でゴソゴソと物音がしたと思ったら、小さな微かな「あぁ…ん…あぁ…」
(やっぱり気づいてて、アレ使って始めたな)なんて思いながら、続けて聞き耳を立てていると、「あぁん…あん…」と少し大きくなったなぁ…と、その時。。。
「○○ママ!何してるの!」この家のママが驚いたような声をかけました。
残りの私たちも慌てて起きて見ると、○○ママはトロンとした目つきでこちらを見上げ口篭っていると、この家のママが小さな声で「あらあら、かなり効いたみたいね
」とニヤリとしてました。
アソコにバイブが刺さったままの姿を見下ろして、「しょうがないわねぇ、私たちが手伝ってあげるから」と言って、刺さっているバイブのスイッチを入れると、もう○○ママの歯止めが効きません。
淫らに体をくねらせる○○ママ。。。「ちょっと変わって」と続きを私に任せると、また姿を消したと思ったら、今度は電マとローターを持って戻ってきました。
もう一人のママにローターで乳首を愛撫させ、自分は電マをクリに押し当てました。
すると○○ママは狂ったように感じ始め、何度も何度もイキ、しまいには何とも言えない叫び声を上げ失神しました。
あの日を境に、私たちのお泊まり会は、淫らな会へと変わったのです。
そして、いつも標的は○○ママ。
そんな私は、おちんちんのついたベルトをつけて、すっかり男役をしています。