ご近所に住むママ友たちはホントに仲がよく、月に1~2回は、週末の旦那様が出張などでいない家に子供を連れて集まっては、お泊り会をしていました。
あの日も4組の母子が集まり夕食を食べ、夜9時に子供たちを寝かしつけると、そこからママ達だけで飲み会です。
他愛もない噂話や旦那の愚痴などで盛り上がってると、一人のママが「最近パートを始めてから肩が凝って仕方ないのよ」というので、私が「揉んであげましょうか?いつも旦那を揉んでるから上手いのよ」と揉んであげることにしました。
他の2人のママ友が話し込んでるのを尻目に、私は黙々と肩を揉んであげていると、「ホント気持ちいいわぁ、悪いけど腰も揉んでくれない?」というので、サービス精神旺盛な私は二つ返事でOKしました。
うつ伏せで横になってもらい、肩から腰にかけて丹念に揉むと、そのママは気持ち良さそうにうっとりとしています。
それを見た私は嬉しくなり、更にお尻から足裏まで揉み続けました。
次に仰向けになってもらい、今度は足先から順に、すね・太ももと上がり、脚を開いてもらい、リンパの流れを良くするために、そけい部のマッサージを始めました。
けっこう際どいギリギリのとこまで揉んでいると、そのママの表情がはっきりと変わるのが見えたので、執拗に続けていると下着が湿ってくるのが分かりました。
私は他のママ達に目で合図を送り、横になっているママの短パンの裾をずらし、濡れているのを教えてあげました。
その家のママがほかの部屋に行き戻ってくると、手には電マを持っていて、「私もマッサージを手伝ってあげる」と言って、電マを太ももに押し当てました。
徐々に電マは付け根まで上がり、しばらくすると消え入るような声で「うぅ…ん」と漏らし、どうやらイってしまったようです。
私を入れ3人のママ達で目を合わせ、「どうしたの?大丈夫?」なんて言いながらニヤニヤしてました。
そのママは「汗かいちゃったから、お風呂かしてね」と言って、そそくさと浴室に消えて行きましたが、絶対にあのシャワーの音は、オナニーしていたに間違いありません。