高校生の頃、「趣味でアロママッサージやっています。ぼくの手で気持ちよくなってくれたらいいな」という書き込みをみて、マッサージに興味があったのでやってもらうことにしました。
官能小説にハマっていたので期待もありました。
きたのは40~50の白髪のおじさん。
ラブホに入り体を温めるためにシャワーをあび、渡されたTバックを履いてベッドにうつ伏せに。
「恥ずかしいでしょ?」とアイマスクも渡されました。
足のつま先から始まり、とてもいい匂い、上手くてうっとりしていました。
徐々に上へあがってきて、足の付け根ぎりぎりやお尻をマッサージされたときは濡れていたと思います。
「ここ、気持ちいいでしょ?」なんて確認されちゃうし…こんなおじさんに触られちゃうのかな…とドキドキしていましたがここでは触られませんでした。
仰向けになり、デコルテから胸へ。
胸のわきから乳首へどんどん近づいてきます。
アイマスクしてるから相手の顔は見えないし、手の感触だけが際立って恥ずかしかったです。
とうとう乳首をさわられて、体がピクピク反応してしまい、乳首を摘まれて愛撫されたらもう、んっ…と声が出てしまいました。
乳首を少しイジメられたあと、また足のつま先から上へ…じらされてるみたいでした。
そしてやっとアソコに手が…Tバックを下から上へなで上げられます。
待ちわびていたので濡れ濡れで、声を我慢なんてできません。
クリを擦られながら「こうされたかったんでしょ?」と聞かれたときはゾクゾクしました。
目隠しのおかげで、おじさんということを意識せずにすんだので、おちんちんが入ってきた時も抵抗なかったです。
むしろ、それまでしてきたエッチより燃えてすごく感じました。
おじさんはまた会いたいと言ってくれましたが、アイマスク外したらやっぱり無理で1度きりでしたが、またあんな体験したいです。