マッサージで感じちゃった体験談

エッチな看護師はるかです(笑)。最近、異動で整形に配属されました。嬉しい～！だって整形の患者さんって若い男性が多くて、しかもおちんこの方は元気いっぱいなんだもん。おまけに動けないからこっちの思うつぼ。交通事故で足と手首を骨折したタクヤ君は２３歳の美形のマッチョ。一人じゃ何もできないから全部あたしがしてあげるの(ルンルン)。おしっこするときもちんこを持ってあげるの。ごはんもあ～ん。身体もふいてあげるの。お尻もキンタマもちんこもきれいに拭くのよ。ちんこは特に念入りに皮を剥いて丁寧に拭くのよ。タクヤ君のちんこはもうびんびん。あたしは最後はお口でしてあげるの。美味しい～！キンタマももちろんなめなめするのよ。タクヤ君あたしのオマンコ触りたいのだけど手が使えないからできないのね。あんまり可哀想なんであたしパンティを脱いで寝ているタクヤ君の顔に股がったの。タクヤ君の目の前(上？)にはあたしのオマンコとお尻の穴が丸見え状態。タクヤ君はじ～っと穴があくほど見つめてるの(もう穴あいてるけど(笑))。そして舌でクリトリスをツンツンするの。「い、いゃ～ん」すごい感じちゃうの。タクヤ君あたしのビラビラを口で軽く噛むの。もう頭はピンク色。お尻の穴も舌の先でツンツン。「あ、いやん、そこは駄目。汚いよ」って言ってもタクヤ君は「はるかさんのなら平気さ。とっても美味しいよ」って。もうあたしのオマンコは愛液でぐちゅぐちゅ。もうすぐタクヤ君の足のギプスが取れるの。そうしたらオマンコもできるのね。今から楽しみ～。てか今回もマッサージの話じゃないわね。でもこれもちんことオマンコのマッサージと言えないこともないわよね。タクヤ君の包茎ちんこを想像しながらトイレでオナニーしようっと(笑)