先日、出張がありました。体力を使う仕事をしており、肩や腰は万年疲労状態。いつもは近所の接骨院で普通のマッサージを受けてるのですが、最近は忙しく行けていなくて更に疲れが蓄積されていました。
えっちぃマッサージに興味あるものの、やはりお店でないとちょっとこわい。こういうサイトで「本職です」とあっても、どこまで信用してよいのやら。
でも、この時の私は相当疲れていました。「もう、誰かに頼みたい」の一心で伝言板でやりとりのあった、ある男性にメールを送ってみました。
ちなみにこの方にメールした決め手は、本職の方だということと、IDの写真に私の好きなキャラが多数いたこと(笑)です。
すると、その方もたまたま「マッサージどうですか」メールを送ってくださっていて、すんなりお会いすることになりました\(≧▽≦)丿
施術場所は漫画喫茶です。ペアシートの個室に入ると、早速うつぶせになり、マッサージが始まりました。
びっくりしました。今まで何人かのマッサージ師さんにお世話になっているのですが、その中で1番気持ち良かったのです。背中や腰のあまりの気持ち良さに、体は完全にリラックス。緊張も一気になくなりました。
男性は黙々とコリをほぐしてくださいます。時々はいてたミニスカがめくれちゃう感じはありましたが、気にならないほどの快感に飲まれてました。
そして「仰向けに」の言葉で指示通りになりました。顔にタオルがかけられ、ちょっとした目隠し状態に。足や足の付け根、おなか、とこれまた快感の連続。ちょっとえっちぃ気分になっている自分に驚きつつ、今とても気持ちが良いことを何度も男性に伝えました。
そのとき、男性の手が胸へと延びてきました。優しく、時に強く、揉まれます。その気持ち良さといったら…。胸をまんべんなく触られ、さきっちょあたりは焦らされながら何度も輪を描くようにいじられ…。息が上がり、声も漏れてしまいました。もうちょっと強く触って!と思ったあたりで、彼は手を止めました。タオルで目隠し状態の私は、次に何が起こるのか期待にどきどきが止まりません。
すると…。耳に「ふっ」と息を吹き掛けられました。敏感になっているところへの思いがけない責めに、たくさん声が出ちゃいました。それが恥ずかしくて足までもじもじしてましたが、体は更なる刺激を求めて敏感になっています。
その様子に「かわいい」と声をかけてくれた彼、そっと唇を寄せてきました。