25歳のとある有名企業に勤めるOLです。
以前からこの掲示板を見てエッチなマッサージに興味を持っていました。
出会い系サイトの掲示板に
「アロママッサージの勉強しています。モニター募集」
の書き込みがあり何度かメールでのやり取りの後、会ってみる事にしまし
た。
スタバで待ち合わせをして、どんな人なんだろうキモいオヤジだったら
無視して帰ろうと思っていましたが、
メールで確認したテーブルにいたのは予想以上の私好みのいい男でした。
もうその時点で不安モードからエロモードに気持ちが変わり、
声をかけるのが恥ずかしくなりました。
人違いだったらどうしよう、緊張してドキドキで声をかけてみると、やっぱ
り
勉強中のその人でしたwww。
30代後半には見えない、セクシーで黒縁の眼鏡が知的なその人と
少しお話しして、そしてホテルへ...
さっき始めてあった人とホテルで二人きり、
アロマの癒しというより緊張の方が...
かっこいい人だけになんか後ろめたい気持ちになります。
「まずは湯船に浸かりリラックスしてください」と少し温めのお湯に浸かり
ました。
すると不思議と気持ちが落ち着き、不安から期待へと徐々に変わっていきま
す。
用意して頂いた紙ショーツをはき、ガウンを着てベッドにうつぶせになりま
した。
マッサージのはじまりです、バラの香りのオイルでまずは足の裏から、
少し強めで痛気持ちいい感じ、
「足の裏結構コリコリがありますね、疲れてる証拠ですよ」といって、
たまに優しく足首やつま先をさすってくれます。
その時点で性的な快感が子宮に伝わります。
そしてふくらはぎから太ももへ、ガウンの裾を徐々に持ち上げながら
かなり際どいところまでマサージの手は進みます。
気持ちいいのと恥ずかしさで、片足が終わった時にはもうあそこはかなり濡
れていました。
太もものマッサージの時にはガウンはかなりめくられています、
きっと先生?にはばれているはず。その恥ずかしさも快感に変わっていきま
す、
今までに経験したことの無い変ないやらしい気持ちです。
ガウンの肩を抜かれ今度は腰と背中、
強弱を加えたマッサージは確実に凝りを取り去ってくれています。
でもたまに優しくわき腹や、つぶれてはみ出した胸をさすられると、
足が自然にもぞもぞと動き出します。歯を食いしばり声を出さないようにす
るのが精一杯です。
快感に浸っていると「今度は仰向けになって下さい」と先生?の声。
エッ...おっぱい丸見えと思い最初は腕をクロスにし乳首を隠していました
が、
先生のセクシーでまじめな顔を横目で見ていると、
なんか全部見てもらいたいと思ってきて目をつぶり手を伸ばしました。
恥ずかしいので目は合わせられません。
肩、腕、そして今度は胸、乳首すれすれのマッサージ、
感じていますでも、仰向けなので我慢している険しい顔は見せられません。
そうするとなんか吹っ切れて、とうとう声を出してしまいました。
きっといやらしいメスの快楽の表情になっていたと思います。
先生?にサインを送ってしまいました。
いや先生?はもうとっくに気付いていたはず。
すでに硬くなっていた乳首を優しく指先でさすってくれました。
もうたまらなくなり、気がつくと先生?の手を取り胸に擦り付けるようにし
ていました。
長くなりました...
思い出しながら書いていると、もうあそこはびしょびしょです。今日はオナ
ニーをして寝ます。
つづきはまた今度。