初めての書き込みです。
私は学生の頃から慢性的な肩こりで、最近は特に腰も痛くなってきたので、
最近、近所のマッサージ屋さんを調べて行ってきました。
その時の体験ですが、他に比べたらあんまりHじゃないので
期待しないで聞いてくださいね。(笑)
そのお店は、結構新しい感じで女性も入りやすいきれいなところで、
女性と男性合わせて3人くらいやっているみたいでとっても安心でした。
結構はやってるみたいで、途中予約なしのお客さんをお断りしてたみたいで
す。
受付の前のソファーで待っていると名前が呼ばれ、私の担当は若い男の人で
した。(たぶん20代半ばくらい?)
すごいイケメンって感じではなかったのですが、声が私好みの低い声で、
話し方も優しく爽やかな感じでした。
で、カーテンで仕切られた個室へ。
部屋は間接照明でゆったりした感じで、とてもリラックスできます。
「下だけ短パンに着替えて、着替え終わったら呼んでくださいね」
とお兄さん。
私は結構胸が大きいので、うつぶせになったときブラを付けてると
結構しんどいので、ブラもとって短パンに履き替えてベッドに横になり
お兄さんを呼びました。
最初は足裏~ふくらはぎにかけてのクリームマッサージで、
弱すぎず、強すぎず、絶妙な力加減で、ツボというツボを押されて
もうそれだけで身体がとけそうに気持ちよくなりました。
最初は、男の人だしちょっと緊張してましたが、若いのにすごい
うまくて、密かに心の中で「ツボ師」と命名しました。(笑)
もちろん、この時はHな気分は全くなく、ただただマッサージ師さんの
的確なツボの指圧にうっとり夢見心地でした。
足が終わり、ボディが始まりました。
このお店はちゃんとしたところだし、マッサージ師さんもいたってまじめで
熱心に私の気持ちいいところをマッサージしてくれるので、全然Hなことは
期待していませんでした。
でも、ふくらはぎから太もも、お尻と上がってきた時に、
お兄さんの手が私のお尻をつかんでやさしくぶるぶると震わしてきたので
す。
たぶん、ふつうのマッサージの一環なのでしょうが、
お尻のほうがゾワゾワしてなんだか変な気分になってしまいました。
なんだか、お尻まわりをすごく丹念に時間をかけてやってくれました。
腰とおしりのほっぺ部分のツボをやさしく押されると、
がまんしててもつい、「…んっ、んっ」
と声が出てしまいます。
それでも、お兄さんは私の反応を無視して、もくもくとお尻をマッサージ
してくれます。
お尻の横の部分を両手の親指でぐっと押して揉んでくれるのですが、
なぜか、残りの四本の指がお尻の割れ目部分に一緒に入っていくような…。
なんか、この時点であそこが熱くなってきて、変な気分を通り越して
Hな気分に。
もう、すっごい恥ずかしかったんですが、うつぶせだし顔も見えないので
なんとかがまんしてました。
すると、太ももの内側とお尻の境目?から中心に向かって押してきます。
もう、こんなことされたら誰でも感じちゃいますよね。
ちょっと腰が浮いて動いていたかもです。
これって、ふつうのマッサージなんですかね?
次に仰向けになって、首、デコルテ、肩~胸のマッサージです。
首や肩のマッサージになると、火照った体がやっと落ち着いて
ひとまずホッとしました。
やっぱり、あれも普通のマッサージだったんだなぁ、って。
次にお兄さんは、「失礼します」と言って、
胸にかけていたタオルをとり、鎖骨から乳首より上の胸のマッサージへ。
私はブラを取っていたし、薄いTシャツだったのでタオルを取られて
「あっ!」と恥ずかしくなりました。
(タオルはかけてもらえると思っていたので、うかつでした・・・)
Tシャツは薄い黄色だったので、乳首がちょっと透けていたとおもいます。
恥ずかしい思いのまま、胸のマッサージです。
鎖骨の下の部分はとっても気持ちいいのですが、脇から乳首すれすれの所ま
で
ゆっくりまわすようにもまれます。
最初は口は閉じていたのですが、がまんできず、途中から口が半開きで
荒い呼吸になってました。
お兄さんは私の頭の方から丸いすに座ってマッサージしているわけですが、
ちょうど鼻息が私の顔にかかるんですよね。(笑)
それが、徐々に荒くなっていくんです。
あ、この人も興奮してるんだ!ってさらにこっちも荒い息に。
でも恥ずかしすぎて、目は開けられませんでした。
だって、目が合ったらこっちの気持ちがばれそうで。
お兄さんは乳首には触れなかったんですが、もまれているときにTシャツに
乳首がすれて硬くなってるのが自分でもわかって恥ずかしい。。。
なんだか、マッサージで気持ち良いのか、感じているのか
自分でもよく分からない状態に。
でも、ふつうにマッサージが終了しましたが、15分くらい無料で延長して
くれたみたいでした。
私のお気に入りのお店になってしまいました。
これぐらいのマッサージってふつうなのかな・・・
素朴な疑問です。