更年期障害を乗り越えた熟年主婦です・・・・53歳
先日、夫婦2人で長崎に久しぶりの旅行に行った時のことです
前日は雲仙の温泉旅館でゆっくり過ごし、2泊目は長崎市内の
ビジネスホテル系のホテルに宿泊しました
観光で歩き回りましたので 主人からマッサージを呼んであげるから
主人は繁華街に2時間ほど行ってくるからと出かけて私一人
出かける前に主人から男性が来るから浴衣の下は下着をつけないでと
含み笑いで冗談ぽく言われたので実行してしまいました。
同年代の男性が来ました
ホテルのマッサージですから普通の指圧的ですのでちょっとスリルを
感じながら 先ずは横向きで肩から腕、うつむきで腰から足へ
腰を揉まれてる時下着を付けて無いのが判ったと思います
お尻はゆっくり時間をかけて揉まれたので少々感じてきました
足は「こってますね」と言われたので歩き疲れてるのでと返事をすると
足を念入りに揉みましょうと仰向けになってと言われ体を回転させた
その時浴衣のすそが乱れてひょっとすると見られたかも
足裏から徐々に上へ マッサージは丁寧でまあまあ合格点です
手が徐々に浴衣のすその中に侵入してくる頃にはヌレヌレだった
痛さも混じって何とも言えない刺激を感じ始めました
しかしホテルからの派遣ですから肝心のところには行かずに再度腰へ
私の方から股関節が痛いとリクエストしてみました
浴衣の上からでしたが足の付け根から恥骨のドテ辺りまで手が来ました
薄い浴衣の生地だけがあるだけ 足は開き気味にされてますので
アッ・・・と声が出てしまった
「痛かったですか?」と聞かれたので気持ちが良いと返事しました
時間が無い事を言われたので延長をお願いした
電話で店に問い合わせてましたがOKらしくて再び股関節辺りを中心に
荷物から1人ではないと判ったのでしょう 「お連れ様は」と聞かれたので
主人は思案橋に呑みに行ってるのでと答えて2人だけとアピール
しかし勇気が無いようで進展しません
照明がまぶしいわと言って暗くして、私のS性がめざめてきて
揉まれて感じると彼の足(膝辺り)を掴む、もっと強めにと彼の腕を取って
浴衣の合わせ目から中に誘ってみました
「それは・・・・イケません」と逃げ腰で手を引くので
お客さまからのリクエストだから誰にも言わないしお願いしますと
言ってみました
彼のズボンの膨らみは確認済み
「ホテルには内緒にしてくださいね」と確認してきましたが その時手は
引かずに太ももから股関節へ弱めにゆっくりと動いてきました
指が核心部に触れたので 『そこ・そこを』と言うと
彼は本気モードに入ってきました。アッ・・ア~ンと声が出ます
片手は胸を直接、片手は濡れた場所を
刺激でイカせていただきました
安心したのか彼はお疲れ様ですと言ってベットを降りました
私はお礼も兼ねて そのままでは部屋から出れないでしょう
抵抗されましたが ベルトを外し大きくなった物を手とお口で
満足させてあげました
大きさは主人より小ぶり でもビンビンに硬かったです。
長崎での悪女のお遊び体験でした
本当は最後までOKだったのですが(主人公認です)