おじさんは千夏が何も言わないのをいいことに、だんだん大胆におちん○ん
を擦り付けてきました。
おちん○んを恥丘に当てながら、マッサージの動きに合わせて(クネクネ)と
擦り付けています。
(あっ…ぃゃ…そんなことされたら本気になっちゃう…)
千夏は両腕をクロスさせて胸を隠し、軽く唇を噛み、堪えました。
おじさんは、しばらくの間、千夏の反応を確かめるかのように固くなったお
ちん○んを擦り付けて、千夏のぷっくりとしたおま○この感触を楽しんでい
るようでした。
そして、大きな円を描くようにお腹を撫でながら…
「お腹だいぶ楽になったでしょう~?便秘症かな…?かなり張ってましたよ
~」
と、如何にもマッサージ師さんらしいことを言って、最後に(ポン‥ポン‥)
とお腹を優しくたたき…
「次は股関節と太股の付け根、リンパ腺のところをしますね~」
と言って千夏の膝の横に位置を変えました。
おちん○んで擦られたせいでタオルとパンツがズレてヘアーが上半分くらい
露出したまんまです‥おじさんはそれを直そうともしませんでした。
多分、千夏からは見えてないと思ってるんでしょう…でも、置き鏡にはしっ
かりとその部分が映ってました。
そしておじさんは
「では、オイルが付いてしまうことがあるので下着を外しますね…」
と言いながら、かけていたタオルの位置を直し、広げていたタオルを縦に半
分に折りました。
とうとう、千夏の体の上に唯一残されていた小さなパンツまでもが、取り去
られようとしまいます・・・
(どうしよう…全裸にされちゃう…○○○さんごめんなさい…)
千夏はこの後どうなるかを予知するかの様に、何も知らずにいる彼氏のこと
を思い、心の中で謝りました。
そして…
(今日だけ…今回だけ…)
と、自分に言い聞かせて、固く目を閉じ…足を少し開き、自ら腰を浮かせま
した。
おじさんは、少し驚いたようすで、
「あっ…ありがとうございます・・・では失礼します…」
と言って、既に解かれている紐パンの紐の両端を指で摘みゆっくりと下に下
ろしていきました。
(あっ…)
最後におま○こから布が離れていく瞬間、おま○こと布の間に長い糸が引い
ているような感触がありました。
そしてついに・・・
今さっき会ったばかりで顔も知らない見ず知らずの…しかも、千夏の父と同
い年くらいのおじさんの目の前で全裸になってしまったんです。
(ドキドキ…ドキドキ…)
心臓の鼓動がピークに達してきました。
千夏は薄目を開けて、置き鏡を見ると…半分に折られたタオルが千夏のその
部分だけを隠していて、その横には千夏のパンツが広げて置いてありまし
た。しかも、千夏のお汁で汚れた部分を上にして…鏡越しでも薄黄色の大き
なシミがはっきりと確認できました。
(やだぁ…何で広げてるの…?)
と思いましたが、この状況の中では何をすることもできませんでした。
この時、既に千夏の体は、おじさんの性奴隷になりつつありました。
心の中では(いやっ…)って思っていても…言われるがまま、されるがままに
体か反応してしまうんです・・・。
おじさんは
「少しだけお尻を浮かせてもらえますか?」
と言って、お尻の両側に手を回し、包み込むように千夏のお尻を持ち上げよ
うとしたので、自らお尻を少しだけ浮かせると、おじさんは腰に当てていた
クッションをお尻の下にずらしました。
「はい…いいですよ~」
とおじさんに言われたので、千夏は浮かせてたお尻をもとに戻そうと力を抜
きましたが、丁度クッションの上にお尻が当たって、もとには戻せませんで
した。
お尻を浮かせた状態→おま○こを高く突き出した状態です・・・
千夏の目線からも、かろうじてタオルがかけられていますが、ぷっくりとし
た恥丘が丸見えでした。
千夏は恥ずかしいという気持ちを通り越して、もっと…もっと、千夏のすべ
てを見て欲しいとさえ思い始めました。
(この前、靴屋さんの男性店員の目の前で開脚しておま○こを露出した時と同
じ気持ちです。)
おじさんは千夏の足下に移動して、
「では…両足の裏を合わせて下さい…少し痛いかもしれませんが、先に股関
節を開いて柔らかくしておかないといけないので…」
と言ってきましたが、千夏は意味がよくわからずじっとしていると、
「こうですよ…」
と言いながら、両手で両足の甲を持ち、膝を曲げさせて、両足の裏をくっつ
けたんです。
(えっ…?こんなこと…?)
そして、足の裏をくっつけたまま、両手で両足の甲を抑えて、かかとが千夏
のおま○こにくっつきそうなくらいまで押されました。
もしタオルがかかってなかったら・・・
皮膚に引っ張られて包皮から顔をのぞかせたクリ○リス…パックリと口を開
けお汁まみれのおま○この穴からお尻の穴までおじさんの目の前に晒されて
たと思います。
おじさんはその状態で、両方の膝の内側を数回下に押しながら、
「やっぱり少し固いですね…ここは念入りマッサージした方がいいもしれな
いですね…」
と言い、押す度に体が揺れ、ずれていくタオルを見つめていました。
(既にヘアーの上部が露出しています。)
千夏は高校時代、体操をやっていたので体は柔らかい方で、
(固いはずないのに…)
と思いましたが、
「はい…お願いします…」
と言ってしまいました。
すると、おじさんは両足の裏をくっつけたまま、足の甲を両手で強く押さえ
て持ち上げました。
「じゃあ…上に伸ばしますからね~少し苦しいかもしれないけど我慢してく
ださい…」
と言って、足がお腹の上辺りにくるまで思いっきり押したんです…(赤ちゃん
がオムツを替える時の様な体制)
(スルッ…)
その勢いでタオルがまた数センチずれて、かろうじてタオルの端がヘアーの
下の部分に引っかかってたんです。
(あっ…ぃや…ダメッ…落ちちゃう…)
おじさんは千夏のヘアーの目と鼻の先で数秒間、その様を凝視して、足をも
とに戻しました。
そして、何気なくタオルのずれを直して、千夏の膝の上に跨り
「はい…では、オイルを付けてリンパ腺からマッサージしますね…」
と言って、大腿骨の内側にオイルを垂らし始めました。
オイルが▼部分の頂点へと両側から流れていき、それと同時に膣口からもお
汁が溢れ出てきました。
おじさんは両手の親指で大腿骨の内側から▼のラインに沿ってさする様にマ
ッサージを始めました。
「あっ…ぁぁん…ぁっ…ぃゃっ…」
おじさん「どう…?気持ちいいでしょう…?」
おじさんの親指は徐々に、徐々に下へと進んでいきました。
そして、千夏の反応を見ながら、ついにタオルの内側へ両方から親指を滑ら
せてきたんです。
「あぁあっ…ん…」
おじさんの指がクリ○リスのすぐ横まで達してきて、無意識に体がビクッと
反応して大声を上げてしまいました。
おじさんは千夏の目を見つめながら、その辺りの皮膚を両側から挟むように
して(クリクリ…)と指を動かしてました。
(ピクッ…ピクッ…)
千夏の体が軽い痙攣を起こし始めました。
おじさんは千夏の顔を見つめ、ニヤニヤしながら
「ふふふ…ずいぶん感じてきちゃったみたいですね…もっと感じたいです
か…?」
と、意味ありげに聞いてきました。
千夏は無言で軽く頷き、おじさんの目を見つめ返しました・・・。
続く…次は最終章です。