私の体験はマッサージ店でのコトです。
名古屋市内のマッサージ店で、初めて入った店でした。
マッサージ師さんは全員女性でした。
男性にマッサージしてもらいたかった私には、ちょっとがっかりしました。
オイルコース90分を頼み、シャワーを浴び、全裸でベッドにうつぶせになる
と、20代後半のマッサージ師さんが「タオルは必要ですか?」と聞いてきま
した。普通はなにも言わなくてもかけてくれるのに不思議だな?と思いなが
ら、「相手が女性でも、見られるとちょっとは感じるかも」と思い、「タオル
はいりません」と答えました。
肩から順にオイルを塗り、やさしくマッサージを始めました。
肩、背中、腰、足と続いていきます。
途中で眠くなり、ウトウトしていると、仰向けになってくださいとのこと。
全裸で仰向け、しかもタオルなし!。
最初は恥ずかしかったけど、そのうちなんとも感じなくなりました。
マッサージも気持ちよく、またウトウトしてしまいました。
ふっと、目が覚めると彼女は、私のオッパイをやさしくもんでいました。
大きく包み込むようにゆっくりもんでいました。
時々、乳首に親指が当たり、ちょっとはじくようなことをすると、体の中に、
ぴくっ!ぴくっ!と小さな快感が走ります。
そのうち、小さく声を出してしまいました。
彼女は、小声で「キモチいいですか?」と聞いてきましたので、正直に「気持
ちいいです」と答えました。
彼女はそのままオッパイのマッサージを続け、次に脇腹からおヘソにかけてや
さしくマッサージしていきます。
オッパイのマッサージが気持ちよかったので少しがっかりしていると、「お客
様のバストは素敵ですね」と話しかけられました。
オッパイのことは自分でも形はいいと思っていましたが、面と向かって言われ
ると、かなり照れます。
でもうれしくて「そおですか?そう言われるとうれしいです」って答えると、
「マッサージが一通り終わったら、もう一度触ってもいいですか?」と聞かれ
ました。さっきのオッパイマッサージが気持ちよかったので、またしてもらえ
ると思ったらうれしくなり、「いいですよ、さっきのマッサージとっても気持
ちよかったですから」と返事しました。彼女は「ありがとうございます」と言
い、おなかのマッサージを続けました。
その後、足のマッサージをしました。つま先、ふくらはぎ、太ももまで来まし
た。太もものマッサージのときに、彼女の指があそこに触れます。
最初はかすかに、そのうち触れっぱなしに。それがとても気持ちよくて、思わ
ず声が出てしまいました。
彼女はあわてて、「これをくわえてください」とタオルを渡しました。
もう言われるままにタオルをくわえ、声を殺していると、彼女の指は完全にあ
そこをマッサージ。
クチュクチュとエッチな音がしていましたが、もうそんなのはどうでもいいっ
て感じです。
片手はあそこ、もう片手はオッパイをもみ、完全にいってしまいました。
彼氏とのセックスとは違う快感でした。
私がいった後、彼女は私の口からタオルを取り、キスしました。
ちょっと驚いたのですが、彼女の唇のやわらかさが、キスの驚きをかき消しま
した。
私はレズなんて気持ち悪いと思っていましたが、彼女はカワイイ感じと美人の
感じの両方を持ち合わせた素敵な女性でした。そんな彼女からされた今回のコ
トは、私には気持ち悪い事ではなく、逆にうれしいことでした。
彼女は何事も無かったかのように、「お約束どおり、バストを触ってもいいで
すか?」と聞くので、「はい、お願いします」と答えました。また、さっきと
同じように、やさしくゆっくりもんでくれました。
時間は20分ほどオーバーしていましたが、追加料金は取られず、ポイントカ
ードには通常の倍のスタンプが押してありました。
こうゆう気持ちの良い体験は、男性相手しかありえないと思っていた私にとっ
て、今回のコトは予想外でした。
私は彼女の名前をチェックし、1週間後ふたたびその店に行き、彼女を指名し
ました。
彼女は私のことを覚えてくれていて、また来店した事を喜んでくれました。
それから私は1~2週間に1回はその店に行き、彼女を指名しています。
携帯電話の番号とメアドを交換し、最近は店の定休日に彼女の家で会うように
なりました。
後から知ったのですが、彼女はその店の店長だったようです。
最初に私が店に入った時、私に同じ匂いを感じたそうです。私にもレズの素質
があったようです。
最近は彼氏とも別れ、彼女とのセックス(?)を楽しんでいます。
ヘタな文章でごめんなさい。