続きです。
由美ちゃんは私の部屋でシーツを敷いたマットレスの上に
横になりました。私と由美ちゃんは親友とまではいかないけど
普段よく一緒に遊ぶことがありました。でも、私のうちに来た
のは初めてでした。高校時代は生徒会長をしていて、成績も
優秀、ちょっとお堅い感じの子です。
私は、彼女の肩にオイルをたらしマッサージを始めました。肩から首に
かけてじっくりほぐして行きます。肩が結構凝っていて、
押したら、あ、明日奈ちゃん上手って言ってくれました。
ちなみに彼女はばりばりの処女、レズに嫌悪感を抱いている
理由は不明だけど、女子高でレズの子とか結構いたりしたのが
原因かも。
私は続いて腰しから坐骨神経にかけてマッサージしました。
坐骨神経は特に念入りにマッサージしました。ここはオイルで
マッサージされると結構気持ちよかったりするんですよ。
私はされたことがあるからよくわかる。
彼女は何も言わずに黙ってマッサージを享受していました。
私は続いて太ももの裏からふくらはぎ、足裏とほぐしました。
由美ちゃんは足裏が気に入ったようでそこもっとって、
だから、人差し指の第二間接をまげて強めに押してあげました。
私は由美ちゃんに聞きました、「どう、きもちいいでしょ?」って
由美ちゃんは「うん。上手。でも私ぜんぜん感じてなんかいないよ。」
っていうんです。
私はただ「そう。」っとだけいいマッサージを続けました。
絶対感じない、疑うなら試してもいいよとまで言っていて、
この程度で感じられたら私も攻めがいがないっと内心思いました。
何せ、快楽の地獄はこれからなんだら。ふふふってね。笑
続きはまた後で