私は23歳。美大の4年生です。以前チラシで広告を見てエステに行ったと
きの体験です。受付の人はとても感じがよく店内は清潔な感じでとてもいい
所でした。案内されたお部屋で待っていると入ってきたのは20代後半くら
いの綺麗な女性でした。話し口調がとてもやさしく、とても好感が持てまし
た。このときはエステは体験だったので少し緊張していたのですが、女性の
人柄がよくすぐに打ち解けました。まず最初にシャワーを浴びて、それから
紙でできたようなパンツを履くように言われました。ベットに横になり体に
タオルをかけた状態でエステが始まりました。まずは顔を念入りに、毛穴洗
浄、脂吸い取り、パックといろいろやってくれました。顔のパックをしなが
ら、おもむろにおなかと胸のエステも始めました。おなかはマッサージによ
り腸調子を整えるもの、胸は形を良くするためのマッサージだと話していま
した。先におなかのマッサージから始まったのですが、そのうちオネーサン
の手が胸に来るのかと思うとどきどきしました。そして胸のマッサージが始
まりました。タッチはごくごく普通のマッサージの手つきでいやらしくない
のですが、オイルで滑らせながら乳首をこすられると、すごく気持ちよくい
ちょっと変な気分になってしまいました。私はレズっけはまったく無いので
すが、本当に気持ちよく声をこらえるのが大変でした。いやと言うほど念入
りな胸のマッサージが終わると、オネーサンがちょっと遠慮がちに、今お尻
のエステというのをサービスでやっているんですけど、試してみませんかと
聞いてきたのです。お尻の穴の周りの無駄毛を処理し、穴の形を少しずつ良
くしていくというエステで、大変効果があるとのことでした。ちょっと恥ず
かしかったのですが、無料ならやらないと損かなと思い、お願いしました。
オネーサンは、私のパンツを下ろすと私に四つんばいの姿勢をとるように言
いました。すごく恥ずかしかったのですが、仕方なくその姿勢をとりまし
た。無駄毛の処理をした後、すごくやさしいタッチでお尻にオイルを塗り始
めました。円を描くようにやさしい手つきでお尻をマッサ-ジし、そしてや
がて指先でアナルをタッチしました。すごくやさしいタッチで感じたことの
ない刺激を受けました。その後はじっくりひたすらアナルを指先でマッサー
ジしたのです。恥ずかしい話ですが、またしても感じてしまいました。時間
が経過するごとにすごく気持ちよくなってしかもあそこを見られてるのだな
ーと思うと恥ずかしく余計に感じてしまいました。同性に見られるというの
はすごくおかしな感じです。もしあそこまで触られたらどうしようとか、愛
液があふれて見られてしまったとかそんなことも頭をよぎりました。そして
自分に言い聞かせました。これ以上感じてはだめと。これ以上感じたら濡れ
ていることがばれてしまうと。でもそう考えると余計に感じでしまい、愛液
がドット溢れ出してくるのを自分で感じました。ちょうどそのとき、仰向け
になってくださいとオネーサンに言われました。仰向けになると、私に向か
ってにこりと微笑み、どうですか感じは?と聞いてきました。まさか気持ち
よかったと答えるのも恥ずかしく、返答に困っていると、あの、膣のほうの
エステもやっているんですよ。やりますか?ときかれました。色素沈着を落
とすエステらしいです。ちょっと、ためらいました。これをやったら濡れた
あそこをまともに見られてしまいます。でも、もうすごく感じてしまってい
て、このまま終わっては何かさびしい、見て触ってもらいたいという要求も
こころの中で生じてきていたのです。気がついたら私ははいと答えていまし
た。オネーサンは私の足をエム字型に開きました。そして失礼しますと小さ
な声でいって私の膣を開きました。中から愛液がどっとあふれてきました。
私がはずかしそうにしてると、大丈夫ですよ、お客様のなかで濡れちゃう人
がほとんどですからとやさしく言ってくれました。そしてタオルで愛液を拭
くと、エステを始めました。その間も、マッサージがすごく気持ちよく、手
がしょっちゅうクリトリスにあたり、何度もいきそうになり愛液も新たにあ
ふれ出てきました。もう恥ずかしさと快感で頭がめちゃくちゃでした。終わ
ると、おねーさんが優しく、いかせてあげましょうか?と聞いてきました。
私は、恥ずかしいけどもう我慢できなく、こくりとうなずきました。する
と、オネーサンは白衣と下着と脱ぎベットの上に載ると、私のおっぱいをな
め始めました。あまりに気持ちよく声が出ちゃいました。すると、キスで口
をふさがれました。私は腕をオネーサンの背中に回し、その後、手をお尻の
方へもって行きました。あそこを触りたいと思ったのです。私を感じさせて
オネーサンは濡れたのだろうか?ぬれていたらいいなと思いながらと手を伸
ばしました。そしてついにオネーサンのあそこを手で触りました。膣の外が
少し湿った感じでした。それて、ビラを開くとトローとした愛液が流れ出て
きました。やはりエステの最中から私が感じているのを見て興奮したのだと
思います。オネーサンは私に濡れたあそこを触られ、恥ずかしいといいまし
た。私は、オネーサンのあそこが濡れていたことをしり、自分のあそこから
も愛液がまた出てきました。その後、シックスナインでオネーサンにあそこ
やお尻の穴までなめられ2回もいってしまいました。言ったとは感極まった
感じでオネーサンを抱きしめました。そしたらやさしくキスしてくれて、ま
た来てね、私待っているからとオネーサンは言いました。その後、そのエス
テにはお金が入るたびに行ったりしていたのですが、半年後にそのオネーサ
ンがやめてしまい。以来行ってません。でも、しょちゅうオネーサンのこと
を考えてオナニーしてます。