マッサージで感じちゃった体験談

初めまして‥私は２０才で都内の某バス会社でバスガイドをしています。　　　先日仕事で愛知博に行って名古屋市内のビジネスホテルに泊まったときのことをカキコします…　　　　　仕事が終わり部屋に戻ってシャワーを浴びいつもの様に下着を付けずに浴衣を着て、その日は暑かったので普段はお酒はあまり強くないので飲みませんが冷蔵庫から缶ビールのロング缶を出し一気に飲み干しました…　　　ベッドの上に転がってテレビを見てました。酔ったせいか少し眠くなったのでベッドの頭のところに付いている目覚ましをセットしようと思い‥ふと上を見ると《疲れた体をリフレッシュ‥マッサージ承ります》という札が目に入りました。　　　　　　　　私は久々の長距離の仕事でずっと立ちっぱなしだったので足腰が結構キテいて‥マッサージでも頼むか～！って軽い感じでフロントに電話をしてマッサージを頼みました。　　　　　　　女性の人はいますか？って聞いたら今日は出払ってていないとのことだったので仕方なく男性のマッサージ師さんを頼みました。　　後１時間ほどお待ちくださいと言われたのでテレビを見ながら待っているとついウトウトしてしまい‥コンコンというドアをノックする音で目を覚まし『は‥はーい！』と慌ててドアを開けたんです。　　　　　　そこには薄茶色のレンズの眼鏡をかけ白い杖を持ち白衣を着た５０才くらいのマッサージ師さんがいました。『お待たせしました！マッサージです。』といいながら杖をつき部屋のなかへ入ってきたので私も普通に『どうぞ～よろしくお願いしますぅ！』って部屋のなかに誘導したんです。盲目のマッサージ師さんて結構痩せてておじいさんって言うイメージがありましたがその人は結構がたいのイイおじさんで‥…私マッサージ頼むの初めてだったんで立ちすくんでいると『じゃベッドに俯せになってください』と言われたので言われる通り浴衣の襟と裾を直し俯せになりました…最初は普通に俯せになった私のお尻辺りに馬乗りみたいになって両手で肩から背中～腰上部みたいな感じで何往復か指圧してました。その時私は下着を付けてないのを思い出して‥『あっ‥』って声出しちゃったんです。『どうしました…？』と聞かれましたが私は『いえ…なんでもないです…』とだけしか答えられませんでした。『痛かったら言ってくださいね！』マッサージ師さんはそう言いながら擦る揉むという動作で肩から腰まで上手に揉み解してくれます。
(たぶんその時点でノーブラということはばれていたと思います)　　今度はそのままの態勢で下にずれて腰から～お尻辺りを揉みはじめましたがちょうど腰の位置に帯があるので揉みにくかったらしく『帯だけ外させて頂いてよろしいですか？』と聞かれたので『あ、はい‥』と何も躊躇せず俯せのまま腰を少し浮かせ帯が抜けやすい様な態勢をとりました。もしマッサージ師さんの目見えていたらかなりいやらしい態勢だったと思います。そしてそれからも腰とお尻辺りを重点的に揉んできます。両手の手の平で円を描きながら擦るように…またお尻の割れ目を左右に開くように…そして腰骨内側に手を入れ『ここにも腰のツボがあるんですよ…』と言いながら両腰骨の内側を(私的にかなりヤバいとこ)そっと指で刺激してきます‥（あぁっ…やばいっ…）私は無意識に身を捩り必死に声が出そうになるのをこらえてました。 するとマッサージ師さんの指先が浴衣の上からですが徐々に腰骨の内側からラインに沿って内腿辺りに…その時ついに声が出ちゃったんです…
「んっ…あぁっ…」・・・少し身を捩りながら内股に力が入っちゃったんです‥(ﾇﾙｯ‥)明らかに濡れてきちゃってるのがわかりました。(やだぁ…恥ずかしい…どぉしよう…)。
もうパンツも履いてないのもバレバレです。その辺りからマッサージの仕方も変わってきました…手の平と指先だけでほとんど力を入れずソフトに刺激してきます。マッサージと言うより完全に愛撫でした。私は声が出ちゃうのを堪えるのに必死でした。
マッサージ師さんは慣れた手つきでお尻を中心に軽いタッチで擦り撫でてきます。時折両手の親指を立てお尻の穴のまわりをそっと指圧してきます…その度にお尻に力が入りお尻の割れ目でマッサージ師さんの指を挟み込んでしまいました。
続きは後日にします。文が下手でごめんなさい。