スナックで

私は１９歳、短大に通っています。友達の奈々子と週末だけスナックでアル
バイトをしています。その店はマスター夫妻、バーテン、マスターの母でオ
ーナー、それにアルバイト数人が交代で勤めています。マスターの知人でオ
ーナーも懇意にしている常連さんに村井さんがいます。
ある晩、お客がまったく来ない日がありました。閉店間際に村井さんが顔を
出してくれてマスターはほっとしていました。村井さんはいつも一人でカウ
ンターに座りビールを注文します。いつものように楽しく話が弾みます。
その話の中でマスターが「ちょっと、肩が凝ってしょうがない」と村井さん
に言ったら「揉んであげるよ」といいマスターがボックスのソファーに移り
村井さんに揉んで上げていました。首筋、肩口、腕、背中と指圧や掌を撫で
回したりしていました。マスターは「気持ちがいい、楽になった」と村井さ
んにビールを奢っていました。
奈々子が「私、最近、腰が痛い」と言い村井さんが「ちょっと見せてごら
ん」と奈々子の腰に手を伸ばし掌をあてていました。「これは重症だ。姿勢
が悪い。猫背がひどすぎる。それに便秘でしょう」と診断しました。奈々子
は「その通り」と答えていました。村井さんは「揉んであげるよ」と腰に手
をあて揉み始めます。奈々子は痛みを感じ前のめりになります。村井さんは
「ちょっとごめんよ」と奈々子のおっぱいの直ぐ下あたりに腕を回しグイグ
イ腰を指で押していきます。奈々子は悶絶打っていました。「どう？」と村
井さんが尋ね「すごくいい」と奈々子が答えます。そうしたらマスターが
「もう少しもんでもらったら」とボックスにいかせました。奈々子はボック
スのソファーにうつ伏せになり揉んで貰っています。カウンターからは見え
ませんが声は聞こえます。「スカートのホックを外してもらっていいかな」
という村井さんの声が聞こえました。奈々子はミニスカートのはずでした。
こっそり覗くと奈々子のスカートは腰の下に下ろされていてパンティが晒さ
れていました。よく見るとシャツも捲れてブラジャーのホックも外れていま
した。でも、村井さんは全身の体重をかけて一生懸命、マッサージに励んで
いるようです。２０分ぐらいで終わりました。
その日はそれでお開きになりました。マスターが私たちと村井さんを車で送
ります。その際に私もお願いしますと形態の番号とを書いたメモを渡しまし
た。店ではお客がいると出来ないので昼間、会うことになりました。でも、
横になる場所なんてありません。公園のベンチでは硬すぎるし、車の中では
やり難いしで結局、モーテルに入りました。村井さんは「お湯を溜めてゆっ
くり体を温めて、バスタオルを巻いてきて」と言われそうしました。
ベッドの上でうつ伏せになり村井さんは私の体中を揉んでいきます。そのう
ちバスタオルは外されていました。おっぱいの周りやパンティのふちばかり
でなくヒップも揉まれていました。でも、すごく気持ちが良くって声を上げ
ていました。起き上がってお腹を押されたり両足や足の裏も丁寧に揉んでく
れました。おっぱいを晒しているのに気持ちが良すぎて恥ずかしい気持ちに
なりませんでした。１時間ぐらいして終えました。村井さんは体中、汗だら
けでした。「汗を流してくる」と村井さんは浴室に消えました。私は処女を
村井さんにあげたいと思いベッドに潜り込みました。村井さんはバスタオル
で出てきてビールを美味しそうに飲みます。私は「村井さん、私を抱いて」
と囁きました。「気を遣わないでいいよ、彼氏に申し訳ないよ」と一度は断
りました。
でも、「私、処女を村井さんにあげたい」ともう一度、お願いしました。村
井さんは「わかった」と言ってベッドに潜り込んできました。村井サンさん
の手、口の動きは処女である私でさえ感じすぎて何度も声を出していまし
た。挿入されたとき、痛さを感じませんでした。
その後も時々外で会うことになりその都度、マッサージをしてもらっていま
す。御礼は私の体。でも、私のほうがぞっこん、今ではフェラもします。
奈々子が私たちの関係に気づいたみたいで「仲間に入れて」とせがんできま
した。奈々子も処女のはずです。まだ、村井さんには話していません。どう
しよう。