以前から興味のあったリラクゼーションマッサージを受けました。
そのマッサージというのは特別なマッサージも受け付けてるという事だったので事前に電話で確認と予約を取り、施術を受けたんです。
先生は40代でしたけど、家の主人に比べたらとても若々しくて………
白衣の様なガウンに着替えるよう指示されました…下着はそのままでけっこうですという事だったので下着の上にガウンを羽織り、施術台の上に横になって先生を待ちました。
先生がやってきて、最初はカイロプラティックでするマッサージを暫らくの間受けてました。
「〇〇サン…ホントに例の施術を実施しても宜しいんですね?」
「はい…お願いしたいと思います」
私が蚊の鳴く様な声で答えると、先生はブラを外す様に指示してきました。
私は恥ずかしがりながらもブラを外して再び施術台に横になりました。先生は「それでは失礼致します」と言ってガウンの前を開き、お腹や脇腹をマッサージし始めたんです。
やがてその手は乳房の下の辺りにやってきて…擽ったい様なキモチ良い様ななんとも不思議な感覚で………
目をつぶってました…オマンコが段々と熱くなってくる感覚を覚えました。
早く乳首を触ってくれないかと焦れったささえ感じてしまいました。
「あんっ…………」
そして、先生の手が私の乳首に触れた瞬間…不覚にも声を洩らしてしまったんです。すると先生は「〇〇サン、我慢されずに声を出してもらってけっこうなんですよぉ…」って・・・
私は先生の指が乳首に軽く触れる瞬間、体をビクンビクンと痙攣させ「あっ…」とか、「あぁぁ~~~」と、小さな声を上げて悶えてしまったんです。
局部からヌルヌルのイヤラシイ液体が滲み出てるのも感じました…ショーツが冷たく湿ってしまってました。
「あぁぁ~~~先生っ…変になっちゃいますぅ~…」
私は只もう雌と化してしまってるみたいに先生の指でオマンコをマッサージして欲しくってたまりませんでした。
「下着…取りましょうね?」
私は黙ってウンウン頷きました…先生の手がショーツのゴムに掛かった瞬間、私がお尻を浮かせるとスルスルっとショーツが私の足から抜き取られました。そして先生はガウンも剥ぎ取ってしまい、私を生まれたままの姿にしてしまったのです。
更に先生は私の両足を優しく拡げ………
主人以外には見せた事のないオマンコを見せてしまったんです。
「ん~~~~~~~んッ…ん~~~んッ…」
「我慢しなくて良い」と言う先生の言葉に即反応して、堅く飛び出してしまったクリトリスに先生指が触れるか触れないかという瞬間にオーガズムに達してしまったんです。
~つづく~